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灼熱の…ポジション再考 2012夏編



2012年08月05日 22:19

先週の走行距離は300kmオーバー。ジテツウ・コンプリートに榎本牧場往復。その他朝ポタ、夕ポタ。一日でそれくらい走るサイクリストがざらにいるのは知っているが、自身としては記録的な走行距離。




今日は休脚日、なのでメンテナンス



色々出てきた問題点、ロングライドは奥が深い。初歩的ながらもまた後半にかけてお尻が痛い。そして手の疲労。恐らくどちらもポジションが悪い。よくよく聞くがいくらレーパンを履いたって、クッション性のいいサドルに変えたって、ポジションが出てなければ痛みは解消出来ないはず。最近出てきた手の疲労も同様だろう。とは言えグローブはパールイズミのGEL入りにしているのはある意味逃げだが、今回ばっかりは意味が無い事が良く分かった。


お尻の痛みと手の疲労。結論から言えばサドル高を17mm下げて、ハンドルをさらに5mmづつカットしてみた。特に手の疲労はどうも最近ジテツウレベルでも感じていて、ライディングフォームが上手く取れない。肘が突っ張って真っ直ぐになってしまう感じ。意識的に肘を曲げるが力むような姿勢となってむしろ疲れを感じる。バーエンドを掴むポジションが多いのだが、なんとなく気持ちハンドルが広いような気がするのだ。あくまで素人考えではアレなんで少々調べものをして本当はハンドルバーの長さってどれくらいがいいのかを考えてみる事にした。



「ハンドルバーの長さは肩幅で」


うむ。それは言わずと知れた法則なのだが、私の肩幅を測定してみると39.0cmとなんて華奢な身体なんだとがっくり来つつ、身長170cmの男性では平均値である事も調べた結果判明した。だからと言ってハンドルが39.0cmにしても良いはずも無く、元々54.0cmのハンドルバーを15.0cmもカットするはずは無いだろうと。ドロップハンドルのブラケットポジションではそれくらいのサイズもアリらしいが、フラットバーではいくら何でも短すぎる。この肩幅ってどこを指すのかが分からなくなってきたので再調査開始。するとフラットバーにおける肩幅の法則はグリップを握る左右の手の中心線=肩幅であり、小指から中指の中心、そしてバーエンドバーのサイズを加えたものが最適となるらしい。改めてサイズを計ってみるとハンドルバーは二度に渡るカットで現在は50cm、肩幅39.0cmに加えて片側バーエンドバー2.0cm、そして小指から中指中心までが3.0cmでトータル10.0cmを加えた49.0cmが最適な長さとなる。




肩幅に小指~中指中心+バーエンド幅を加える長さ



って事でサクっと5mmづつハンドルカット。これで三度目のハンドルカットなので手慣れたもんで、本当文字通りサクっとね。カットの仕方は過去の記事 ハンドルをカットしてみたを参照の事。まとめると以下の法則が浮かび上がる。


フラットバーハンドルの長さ

= 肩幅 + バーエンド幅 + 小指~中指中心




そしてもう一つがお尻の痛み。ハンドルが遠く感じるのとの関連性から考えてみるとやはりサドル高が高い。一応基本セッティングはBBからサドル上辺までが自分の股下から計算すると70.0cm、先日のロングライドで目測でサドルを下げた結果から現在の計測値は69.5cmで5mm下げた状態である。これももう一度調べている内に股下寸法ではなくて、実寸から決める方法で再設定する事にする事にした。


参考にしたのは以下のサイト。

自転車探索! 自転車合わせ(バイクフィット)



股下から決める方法は過去の記事を参照(ポジション再考)の事。他にも色々な決め方があるようで、以下の方法で考察してみる事にした。



・カカトをペダルに乗せて下死点で膝が伸びる位置


・拇指球でペダルを踏み下死点で膝が20~30°曲がる位置



よくよく聞くのが後者の方だが、一人でやるのが難しい。とりあえず前者の方法を用いて計算上のサイズが適切かどうかを検証してみる事にした。

もちろんシューズはいつも履いているシューズを使用。柵に掴まりながらブレーキを握りつつ、適切なサドル位置にお尻を乗せて下死点までペダルを降ろすとかなり突っ張る感じ?いやむしろ身体の軸がブレて傾く。そのうち体勢を保持するのが難しくなって爪先が下がってくる。サドル前目に腰掛ければいいのだが、良い位置にお尻を置くとなかなか辛い。本当に微妙だが恐らくそのちょっとした部分に秘密が隠れているんだろうか。サドル高をさらに下げていい位置まで調整、下死点で膝が無理なくまっすぐ伸びる高さは68.3cmとなり、理論値からは1.7cm低く、先日よりも1.2cm低い数値となった。流石にやり過ぎ感が否めないのだが、とりあえず導き出された数値であり、しばらくはこれでやってみようかと思う。




新しいサドル高は68.3cmで調整



軽く近所を試走。乗り心地はかなりコンパクトな印象だが、乗り心地は上々。肘が突っ張る事もなく前傾が自然にとれる至福なライディングポジションを得られたような気がした。ただしロングライドで見つかる課題はロングライドじゃなきゃ評価も出来ないハズ。しばらくはこれで行くが、サドルを大胆に下げた結果がどうなるか。まだまだポジション探しの旅は続く…


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コメント

  1. 通りすがりのM | URL | -

    Re: 灼熱の…ポジション再考 2012夏編

    こんばんは。

    ハンドルが遠いと感じておられるようですので、ステムを短くするかステムを逆付けを戻すということでも、ポジションは改善されるのではないでしょうか。

    私もハンドル位置が遠くて尻や手が痛くなったことがあります。

    ハンドル位置が遠いと感じるときには、手か尻のどちらか一方に体重がかかってしまいがちです。ライド中に手の痛みや尻の痛みを軽減しようと、手や尻に体重を前後に移動させてポジションを変えるのですが有効な手段ではありませんでした。

    ブラケットポジションで手に体重がかかって非常に痛かったのですが、手の荷重を軽減しようと尻の方に体重をかけようとすると、一気に体重が尻に体重がかかってしまいました。サドル周りもいじったのですが、結局ステムを2cm短くすることで手も尻も痛みが嘘みたいに消えました。手と尻のどちらかではなく両方にうまく体重が分散されるようになったからだと思います。

    クロスバイクでも同じように手と尻の痛みが発生したことがあります。サドルがとても後ろ乗りポジションになっていてハンドルが遠くなったせいでした。1.5cmサドルを前に出すことで解決しました。

    私の経験から手と尻の痛みのお話をさせていただきました。
    手と尻の両方が痛い時は前後のポジション、尻のみが痛い時はサドルの高さの可能性っていう感じでしょうか。

    また、脇を閉めると1~2cmは腕が伸びて楽ですよ。肘の窪みを横ではなく少し下に向けると肘が曲がりやすいと思います。

    手と尻の痛みからお話させていただきました。よろしかったら参考になさってください。

    今回、ポジションがコンパクトになったということですので、手と尻に体重が分散さているのではないかと思います。

    失礼いたしました。

  2. h1roto | URL | -

    Re: 灼熱の…ポジション再考 2012夏編

    こんにちは、はじめまして。
    とっても参考になる記事が多いので、いつも楽しく拝見させていただいています。

    僕の場合もこちらで紹介されているサイト、その他を参考に色々試しているのですが、まだコレだっというポジションが見つかっていません。
    もしかすると僕は普通の人とは関節間の長さとか角度が違うのかもしれません(笑)結局自分の感覚だけを頼って試行錯誤しています。
    ハンドル幅だって、気が付いたら長さの違うステム、ハンドルバーそれぞれ3つも買っていました(苦笑) それをとっかえひっかえ試していたのですが、もう何がなんだか・・ でも最近になって基準となる握る位置を変えてみたんです。
    今までは普通にグリップを握っている状態を基準に考えていたのですが、エンドバーを握っている時の幅を基準に考えるようにしたんです。
    当然と言えば当然なのですが、普通にグリップを握っているときやブレーキ時の快適性や安定性は若干落ちるのは否めませんが、巡航時がとても快適になりました。

    でもきっとサドルに関しては一生悩むんだと思います(´∀`)

    ってことで長文失礼いたしました。

  3. まるRR | URL | -

    >>通りすがりのMさん

    こんばんわ。非常に参考になるコメントありがとうございます。

    ステム逆付けも密かに問題かと睨んでます(苦笑)。本当はステムをちゃんとしたサイズのものに交換するのがいい訳ですよね。前傾を得るために逆付けしてますが、効果のほどは??ですしね。

    新しいポジションで乗ってみましたが、お尻の痛みは解消しそうな雰囲気ですけど手の痛みはまだまだですね。肘はだいぶ曲がるようなフォームになってますが、もう少しだけ遠い印象です。短いステムに交換する事も検討してみようかと思います。



  4. moumou | URL | -

    Re: 灼熱の…ポジション再考 2012夏編

    私の場合は下支点で少し膝が曲がるような感覚です。あまりギリギリだと膝を痛めた経験があります。

  5. まるRR | URL | -

    >>moumouさん

    サドルを下げすぎると膝がやられるんですよね。そのギリギリの線がベストポジションな訳で、なかなか見つからないポイントなんですよね。妥協点も含め探してみます。

  6. 通りすがりのMさん | URL | -

    Re: 灼熱の…ポジション再考 2012夏編

    >ステム逆付けも密かに問題かと睨んでます(苦笑)。

    プレスポのステムは、アップライトな姿勢が取れるようにライズが大きいので、逆付けするとより低くて遠くなる感じでしょうか。

    ライズが小さいステムなら、上向きでも高すぎず、下向きでも低すぎず、前傾姿勢と快適性のバランスの良いポジションが見つかる気もします。

    これからも季節感のある心地良い文章の記事を楽しみにしてますね。

  7. まるRR | URL | -

    >>h1rotoさん

    こんばんわ。少々返信が遅くなった事をお詫びします。

    ポジション出しって難しいですね。特にクロスバイクの場合はコレといった参考書的なものが無いように思います。クロスバイクって基本アップライトなポジションなんでわざわざそれを崩してロングライドとか、ヒルクライムとかに合わせるのに無理があるのかも知れませんが。

    私の場合は悩みだしてかれこれ4年、、、バランスの問題で毎回違うポジションになっているように思います。間隔的にポジションを色々出せればいいのかも知れませんけどね。○'s Roadでは格安でレーザーを使ったポジションだしをしてくれるらしいので、一回それで標準化してしまうのもアリかと思います。

  8. まるRR | URL | -

    >>通りすがりのMさん

    ステム逆付けは前傾姿勢を狙ったものでして、江戸川の向かい風対策として導入したものです。ただ効果のほどはよくわかりませんので、いったん元に戻して経過を見るのもアリかと思ってます。それに仕様がそうなってないので、自分にあったステムを探してみた方が本来は良いですよね。ちょっとステム探しの旅にでも出てこようかと思います。

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