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ツールド東北2016 牡鹿半島チャレンジグループライド



2016年09月18日 11:20

一気に季節が秋へと押し進められるころ。暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったものだが、今年は少し季節が進むのが早い気がする。気持ち的にも、体感的にも。 







今年もツールド東北へ参加!





散々悩んだ結果、3度目となるツールド東北を走った。ちょっと自転車ライフから遠ざかりつつある自分を引き戻すように、追加募集で上手く引っかかった。どうしても走りたくなった理由は、コースの上に相方氏の生家があったから。当選した後も随分と悩んだのだが、今年のお墓参りで手を合わせながら、もう一度この地でペダルを回したいと言う気持ちが大きくなり、結果的には今年も無事に走りきれたと言う訳だ。 

このブログのコアなファンの皆さまならば知っているかも知れないが、牡鹿半島は過去に自分が脚付きした苦い思い出の地でもある。三陸独特の起伏に富んだ地形をふんだんに体感できるだけでなく、松林の向こうに見えるコバルトブルーの海が広がる絶景。なぜ参加を躊躇したかと言えば、何か大きな出来事がある訳ではなく、ただ単にトレーニング不足から走り切れるかどうかと言う点に尽きるのだ。そう、不安感以外の何物でもない事が一番の理由。


 


またこの道を走れた喜びが大きいかな





チャレンジする喜び。先にも述べたがツールド東北は3度目の参加となったが、3度全てに新しい発見がある。2014年は単独で南三陸フォンド(170km)を走った。2015年は相方氏を伴って女川・雄勝フォンド(60km)を走った。そして今年は牡鹿半島グループチャレンジライド(100km)に参加した。それだけじゃなくてお盆の帰省に合わせてバイクを持ちこみ、北上フォンド(100km)を試走したり、牡鹿半島を走ったり、元を正せば震災前の2010年にクロスバイクで松島まで走ったのがこの地と自転車ライフの不思議なつながり。

それまでは旅も含めて地元である相方氏と一緒に行ったのだが、今年は完全単独を決意。新幹線で輪行し、相方氏の実家に一人でお世話になりながらの参加とした。後者はともかく、輪行は実は初めての経験で、バイクを壊さないかどうか不安でしょうがなかったのだが、結果的には案外いける事を確信した。ただ、やっぱりアルミロードは重かったけどね(苦笑)。


 


秋刀魚、カツオ、そして枝豆。





そう言えば去年の雄勝エイドステーションでインタビューを受けた時、何故がテンションが上がってこの地を自転車王国にすれば良い、なんて事を口走ったりした。でもどうだろ?しまなみ、那須高原、富士山や沖縄だって自転車が観光の主要産業になっている地域もある。まぁ、そもそも地元の人に言わせれば自転車なんて高校生くらいしか乗らないよってくらいの車社会なんだけど、ツールド東北を通じてサイクルイベントへの関心が高まっているのも事実であり、今回のツールド東北1日目である牡鹿半島チャレンジグループライドは地元のニーズから石巻市がメインスポンサーとなって運営したそうだ。なのでゼッケンにはIshinomaki cityのロゴ、参加賞のデザインは企業名ではなく牡鹿半島の地形がデザインされている。牡鹿半島チャレンジグループライドに参加したライダーしか着る事が許されない秀逸な逸品なのだ。


 


泥だけのゼッケンと完走証も一緒に





正直言えば色んな想いが交差しても参加して良かった。この時間がずっと続けばいいなって思うほど。なぜならば一つは完走出来た事が一番だけど、大会のサポートが非常に良い。グループライドと言う事で、走行管理がばっちりされた中でのライドだからこそ走りきれたように思える。前後には走管ライダーが、さらに後方には回収車まで着いて不足の事態への準備は万全だ。また、レースではないイベントで隊列を崩さないように、またグループ内で声かけあって、助けあって走る楽しさを改めて理解した。最初は自分も含めて皆もじもじしていたのだが、最後は横一列でゴールラインを切った一体感はかけがえの無いものであろう。もしろん地元の方々のおもてなしも、ボランティアさんたちの影なる努力も、大会の運営も、自分が感じるのは感謝と言う言葉しか見つからない。各エイドステーションや休憩所では震災の語り部さんたちから貴重なお話を伺う事が出来たのも、この大会をこの地で開催する意義を感じた。 

とは言え、これは初日の参加ライダーが180名程度であったからかなとも思う。本番は3500名がこの地を走る訳だが、そのビッグイベントをこの地で行う意義は大きい事に異論はないが、牡鹿半島チャレンジグループライドのようにじっくりとツールド東北に向き合える事も有意義だった。このコースはもしかしたらもう一つのツールド東北、パラレルワールドのように存在するまったく別のツールド東北なのかも知れないね。


 


荻浜で語り部さんの話に聞き入る




さて、そんな訳で今年も無事にツールド東北を走破する事が出来た。この記事を東京に帰って書いている真っ只中で3500人が同じ想いでペダルを回している。現地は雨、きっと寒くて過酷なライドだろうけど、無理せずにがんばって。自分が走った牡鹿半島チャレンジグループライドの様子はまた次回以降に書き残すので、皆さまもうしばしお付き合い下さいね。



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