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やっぱり温かいアウターは正義だ 〜SHIMANO インサレーテッドウィンドブレイクジャケットのレビュー〜



2016年01月03日 22:14

今年はやはり暖冬なんだろうか?暦とともに昼間の時間が短くなり、年を越した辺りが気温的には一番低くなるはず。確かにサイコンの気温はようやくゼロ度に近くなってきたけど、まだまだ寒さのトップシーズンとは言い難い。まぁ、関東の冬は雪がどっさりと積もる訳でもないし、路面がいてほど氷点下になる訳でもない。ただ、乾いた強い北風が問題で、それはもう少し陽が昇るのが遅くなってからが勝負どころなのだ。


by カエレバ



最強のジテツウ・アウターをゲット


先日ゲットしたSHIMANO インサレーテッドウィンドブレイクについて、トップシーズンに入る前にレビューしてみる。真冬の防寒ウェアこそが、寒さ対策の本質。確かにインナーレイヤーからミドル、そしてアウターをしっかりと組み合わせる事が重要なのだが、やっぱり極度の寒さ対策にはアウターが一番重要なのは間違いない。もちろん、シーンによって大きく変わると思う、それに比較的温暖な関東地方においては朝晩と昼間の温度差は大きくて、どんなアウターが最強なのかを語るのはちと難しい。もちろん、専用の良いものは良いが、それはレースだったり、ヒルクライムだったり、ポタリングだったりで、必要なものが変わってくるだろう。なのでレイヤリング、つまり重ね着のテクニックってのが重要になってくる。基本は5℃くらいの対応にしておいて、朝晩の気温が低い時間帯や向かい風やダウンヒルにはウィンドブレーカーを羽織るとか。まぁ、なかなかウェアのチョイスってのは難しいね。





実は先の東京湾一周ライドで使用してみた





たぶん、知り得る内では最も防寒性能が高いと思うカテゴリがインサレーテッド。いわゆる中綿が入ってるタイプのアウターで、かなりシルエットはモコモコしている。サイクリングウェアとしてSHIMANOとパールイズミから出ているが、前者はアーバン、後者はレーシーな棲みわけが成されている。確かに暖かいのだから皆それをチョイスするかと言われれば、きっと避けると思う。なぜならば暑くなり過ぎるのではないかと言う疑惑、蒸されればその分汗をかきそれが冷えてパフォーマンスが落ちる。いわゆる汗冷えと言うやつで、自分もよく経験してきたが、発散されない汗がウェアに残って身体を冷やし続ける。

そんな想いもあって、たぶん暖かいんだろうなと思いながらも、これまで二の足を踏んでいた。しかしながら、今年のSHIMANOのラインナップから外れこともあり、価格が急降下中のため満を持して購入する事にした。色は鮮やかなブルーとブラックの二種類で、自分はジテツウで使う事も含めて無難なブラックをチョイスした。






外気温0℃のジテツウでも使ってみた





着てみると分かるが、かなりルーズなフィッティング。サイクルウェアとは思えないほどゆったりとした着心地。これは元々さらに重ね着をするためにルーズにしていると言う話と、アーバンライドな街乗り自転車ウェアとしての対応だそうだが、かなり楽ちんでびっくりした。防風メンブレンは体幹部分は背部も含めて全面に、腕の部分は前方のみで後方は普通のジャージ素材になってる。この腕周りは走り出し少し寒さを感じるけれど、しっかりとそこから風が抜けていく感じで、ベンチレーション機能を有している。特筆すべきはその温かさで、これはもう寒い冬を忘れるくらい暖かい。実際にゼロ℃のジテツウではこのアウターの下はインナー一枚だけで十分だ。先日の東京湾一周でも同様で走ったが、昼間の気温が10℃くらいになると流石に暑くなるものの、フロントジッパーを解放して上手く調整してやれば問題はない。いや、やはり汗は出るのだが、汗冷えすらも凌ぐほど温かいと言っても過言ではない。あ、インナーはモンベルのジオラインL.Wで。ちなみにヒートテックだと汗を吸いすぎで気持ち悪くなったから、インナーとの組み合わせをしっかり考慮しながらだと威力が発揮できると思う。

さらには自転車ウェアとしての機能は当然ながら備わってる。袖の長さは下ハンを握っても十分余裕があるのは当たり前、自転車ウェアじゃないといくら温かいアウターでもこれが出来ない。バックポケットは大型のが三つとジーパー付きが一つ、そしてフロント側に左右一つづつでマジックテープで閉じられる。このフロント側ポケットが秀逸で、ルーズなフィッティングだからこそ対応出来る代物なんだろう。何かと荷物が増える冬場に大きなポケットは非常に嬉しい。そして体幹部分の細かいドットが反射素材になっているから、夜間走行でも安心感が半端ない。





SHIMANOのホームページより拝借





このウェアの暖かさの本質は不織布(不織布)と言う素材を中綿に使用している事にある。不織布はいわゆるガーゼなんかをイメージして貰えばいいと思うが、生地の間に適当な隙間を作る事が簡単に出来る。つまりはミドルウェアの原理で身体から発散された温かい空気を閉じこめて、湿気である水分はどんどん発散させる事が出来る非常に効率的な素材なのだ。

ただし逆に暖かさの調節は必要で、アウトドアブランドのアウターなんかはベンチレーション用に脇元にジッパーが付いていたりするんだが、そういったものは無い。その代わりフロントジッパーの操作性が抜群に良く感じられた。大きめのベロの付いたジッパーは走っている最中でも操作しやすい。そうだよな、脇のジッパーなんて走ってるときに操作出来ないもんな。






このフロントジッパーが秀逸なのだ





まぁ、自分みたいな負荷低めで、ジテツウみたいな寒さのピークに使用するにはちょうど良い。そして冬の間は寒い寒いとしか言わない自分にはさらにちょうど良いと思う。ただ絶対にヒルクライムとかタイムアタックみたいな日に着るには適してないとも思う。なので寒さが辛い人は一度試してみるのはアリかも知れないね。

あとは防風性能がどうかだが、まだ江戸川特有の酷い向かい風では未確認だが、それなりな防風性能はありそうだ。ただ気温がマイナス5℃で、向かい風10メートル毎秒なんて言う過酷な環境下をどうするか?まぁさらに重ね着するしかないかなと。そんな状況にも対応しているこのウェアはやはり自分のためにあるんじゃないかとも思ってきた。





ウィンタージャージをもう一枚追加で





ここまで必要かはこれから次第だけど、ここまで対応出来れば最強の防寒ウェアと言っても良いんじゃないかな。そしてコスパ良好、今年の冬場はこれできっと乗り切れるはず。寒さがキツイと変なバイアスがかかってパフォーマンスが落ちる、それを改善出来れば良いかなと。

さて、良いアウターを手に入れたが、寒さのトップシーズンはこれから。なるべく身体を冷やさずに、体調管理には万全を期して、冬場のライドを楽しむ事にするかな。

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コメント

  1. 坊主頭 | URL | w7E8CPEA

    Re:やっぱり温かいアウターは正義だ 〜SHIMANO インサレーテッドウィンドブレイクジャケットのレビュー〜

     待ってました! やはり防寒性は高いようですね。
    アウター+インナーで十分(=ミッドレイヤーは無し)という高防寒性を考慮すると、使用としては短時間や低強度・・・ジテツウ専用?
     これで通勤も快適になりそうです。
     よい情報をありがとうございます。あとはポチるだけ!



    と、思ったら1諭吉以下は黒が品切れ。青か、+αして黒か、むむむ・・・。

  2. まるRR | URL | -

    >>坊主頭さん

    このジャケットはいいですよ!流石のSHIMANOと言う事で、Fishing部門のノウハウが活かされいるような印象を得ました。何気に汗が出てもすぐに発散させてくれるのは、厳寒期のアウトドアウェアの真骨頂のように思えます。

    ただ今年のラインナップから外れてしまってるので、在庫はある限りになってしまいそうですね。ちなみに自分は某大型ショッピングモールの○'s Roadで諭吉未満で入手しました。ご近所だと思うので足を運んでみてもいいかも知れませんね。

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