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行くぜ、ツールド東北2014! stage 2 -神割崎アタック、からの海鮮カレー編-



2014年09月17日 20:22

ここまでのお話は、以下の記事から読んでいただきますとなお嬉しいです。


ツールド東北を走る意味

行くぜ、ツールド東北2014! 走行記録編

行くぜ、ツールド東北2014! stage 1 -スタート編-



ちょっとした気づきから心がすごく軽くなったものの、脚の重さは相変わらず。ここからがツールド東北前半戦の山場、神割崎へのアタックとなる。この辺り海が切り立った崖の下にあり、松林の間から見えるコバルトブルーの海の色に感動を覚える、そんな区間。





そろそろ、暑くなってきた





所々にある絶景ポイント、何度か脚を止めて太平洋を臨む。被災地の今を再認識する旅。ルートは登って降りての繰り返し、鋸歯状の起伏の激しいリアス式海岸沿いを20枚のギアを全て使って走り抜ける。去年は25Tで登ったのだが、自分の脚ではやはり間に合わず。今年は30Tに入れかえて坂道に挑む。ただ事前の調整でもインナー側でのシフトチェンジが渋くて、ワイヤー変えたりチェーン変えたり、色々対策は施したものの、変速の渋さはイマイチ改善せず。不安を残しながらの登坂となった。

神割崎のポイントは二つある。一つは北上川河口であるゼロメートル地点から、第3エイドである神割崎キャンプ場までアップダウンを繰り返す山岳コースである事。標高差は100メートルくらいだけど、15キロくらい5-8%くらいのアップダウンを繰り返さなければならない。二つ目が相川地区の10%超の劇坂区間で、これは復路の最後の難関なのだが、試走の時は脚付きした悔しいポイント。

相川地区に入る前でスタッフさんが交互通行の規制をかけてた。なんだか明るいスタッフさんで、次のカレーまで○キロ!がんばってー!なんて。なんでも彼は抽選で落ちてしまって、ボランティア登録してツールド東北への参加組。スタッフはそういう方々が多いらしく、笑いながら冗談半分で内心みな穏やかじゃないよっ!なんて言ってはいたが、背中を押すように応援してくれた。ボランティア参加すれば来年抽選確立が上がるらしい。

様々な想いを胸にしまって、ギアをインナーに落としながら神割崎に到着。ここまででまだ60キロ、まだまだ先は長い。






銀ジャケの唐揚げとバナナ補給





オクトパス君を発見したので記念撮影。南三陸と言えばタコ、ウチにも文鎮型のオクトパス君がリビングに鎮座している。このゆるキャラは凄い人気でいっしょに写真を撮るのに難儀した。いい歳したおっさんだけど、記念撮影ってやっぱりいいよね(笑)。ちなみに「置くとパスする」って事で、東北復興と合わせて合格祈願もしてくれるそうだ。





一人ではしゃぐおっさんとオクトパス君




やっぱり自分は坂道に属性はないらしい。ここまで老若男女問わず色んな方々にパスされた。エイドに止まると結局周りの顔ぶれはあまり変わらず、何人かは脚が合うのか、この先もご一緒した方が何人も居た。ここ神割崎には以下のような記録が残っている。


昔、隣り合う村同士が境界に打ち上げられたクジラの所有権をめぐって争った。3日目の晩、大きな落雷があり岩が裂けた。村民は「まさに神業」と、割れ目を境界に定め、クジラを仲良く分け合ったという。現在もここを境に北が南三陸町、南が石巻市となっており、ちょっと伝説を信じてみたくもなる。






今度は観光で来てみる事にしよう





さてここから先は南三陸町に入る。神割崎で折り返し制限から1.5時間のキャパを得た。この先は海沿いをくねくね曲がりながらのワインディングロード、自分にとっても未知なる領域。マップで見るとあとは35キロ先の本吉あたりに大きな坂があるくらいかなと甘く考えていたのだが、これが意外と脚にジワリと負荷をかける。まだまだ先は長いのだからなるべく脚を残したい。ギア比を落としてくるくる回す、下り坂でもペダルを止めて回復に努める。かなりペースが落ちてきたと思ったら、気がつきゃ結局一人旅。まぁ気楽で良いんだけどね。





南三陸も何もない…





南三陸町の防災対策庁舎前、海沿いの街にはもう何もない。幾多の海沿いにあった街はことごとく荒地となっている。ポツンと佇む震災モニュメント的な構造物、気仙沼線の陸橋がまだ落ちているところもあった。ただ少し変わった事と言えば大きな盛り土が成されていて、高台がいくつも出来ていた事。どうやらこの高台は津波の高さに設置されてて、さらにこの上に道路を通す予定らしい。様々な意見があるものの、生活されてる方々の意見が反映されるようにしてもらいたいものだ。






第4エイドは海鮮カレー




神割崎から伊里前福幸商店街までかなりペースが落ちてきたけど、ようやくここで半分の85キロを走りきった。制限時間からのアドバンテージは2時間に拡大、ただしここからがツールド東北の真骨頂。スパイシーなタコ入りカレーを食べたら元気が出てきた。

さてこれから後半戦、まだまだ語り尽くせぬ想いもあり、続きは明日以降とさせていただきます。



(つづく)




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