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行くぜ、東北。 ~波の音と、鳥の声と、はまぐり堂と~



2014年08月13日 18:07

今年も変わらず、お盆に家族を連れて帰って来れた喜びを胸に。故郷ではないけれど、ただいま。





あれから4度目の夏を迎えた訳だが





義祖父は三陸の海で漁師をしていた。牡鹿半島の先っぽの小さな浜に家があって、目の前の浜で採れた新鮮な海の幸をよくご馳走になったものだ。浜風が抜ける気持ちの良い縁側で、波の音を聞きながら頭の中を空っぽにする。

去年はその義祖父の浜を目指して、三陸の海沿いをロードバイクで走った。アップダウンが続く道のり。改めて今日車で走ったけれど、よくこんな道を走れたもんだと我ながら感心した。100キロで累計標高1000メートルちょっと。ヒルクライマーな皆さまには物足りないかも知れないけど、関東平野の真ん中に住む自分としては、かなり苦しくもあり、しかしながら強い達成感もありで非常に有意義なライドだった。今年もロードバイクを車載してきた。来月のツールド東北2014の試走をするつもりで。






小さな浜が点在する





あれから4度目の夏を迎える。やはりこの地についたら、否が応でも震災の事に触れなければならないか。日和山から見下ろす風景はただただ時間が過ぎさって、まるで元々何も無かったかのようで、草木の隙間から建物の土台が辛うじて見える。義祖父の浜は人の気配がなく、資材と重機の置場になってた。なにかこう悲しいんだけど、やはりこれが現実で、人が住めない土地が出来てしまったようだ。あれから3年半だけど、こうやって忘れられてしまうんだろうか?と少しネガティブな気持ちにどうしてもなってしまう。






はまぐり堂カフェの入り口





蛤浜。小さな浜も残ったのは二世帯だけ、キレイな小さな浜に想いを寄せて、様々な人たちの力も借りて、築100年の実家をカフェに改装。一際目立つツリーハウス、去年はきっと坂道を登ってたから気付かなかったんだろうか(笑)。

気持ちの良い浜風が抜ける縁側で、アイスコーヒーと日高見と言う石巻の地酒を使ったガトーショコラをいただきながら、しばしゆっくりした懐かしい時間を過ごす。どこかで感じたこの風は、おじいさん家で感じたあの風だ。遠くから打ち寄せる波の音と山から聞こえる鳥の声。このゆっくりした時間こそが浜時間。



はまぐり堂 cafe 蛤浜-蛤里 再生プロジェクト



明日は朝早くから三陸の山を走ろうか。ツールド東北と同じ時間にスタートして、行ける所まで行ってみる。まぁ、無理せず行ける所まで、と言う事で。





日高見のガトーショコラが絶品!




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