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5代目メインライト、VOLT300インストール



2014年04月13日 22:16

明るいライトは正義であるは良く言ったもの、自分の自転車生活にとってもそれはその通り。ジテツウ復路、漆黒の江戸川サイクリングロード。暗闇を照らすライトはまさに生命線。



VOLT300.jpg
キャットアイHL-EL460RC、通称VOLT300




自転車ライトに求められるもの、街頭のある街中なんかだと周囲へのアピールが出来れば良いなんて考えていた時代もあったのだが、ある事件を堺に自分にとって視野を確保するものという認識に変わった。確かに国道みたいにこうこうと灯りがある道ならいいのだが、自分の主戦場は江戸川サイクリングロード。過去にこんな事故を起こして大変な想いをした。幸いながらも双方大事には至らず、現在も自転車生活を楽しめているのだが、一歩間違えば大変な事となってしまっただろう。



落車しました(涙)



当時はまだクロスバイクでメインライトはGENTOS 閃 SG-355Bだった。ご存知100ルーメンのそこそこ明るいホムセン系ライト。それだってそれまでの自分からすれば滅法明るいライトだったのだけど、正直暗闇に座るカップルを発見出来なかった。見えない、、、というよりは認識出来ないと言った方が正しい。そんな苦い思い出を胸に満を持してMOON GEM4.0というリチウムイオンバッテリの300ルーメンライトを導入した。自分のシチュエーションでは300ルーメンというグレードは、明るいライトの中ではまだミドルグレなんだけど、すごく心強く感じられて、これまでメインライトとして申し分ないくらい働いてくれた。




サイクルライト
これまでのメインライトたちを並べてみた




初代はキャットアイのHL-500Ⅱというハロゲン式ライト。すでに15年ものの骨董品のようなライトで単3電池4本で稼働するが、フラッシングも出来ないし何より重い。でもLEDにはないハロゲンの柔らかな明るさが結構お気に入りだった。2代目はプレスポに乗り始めたころ、フラッシュライトに憧れて購入した同じくキャットアイの定番であるHL-EL130でサイクルベースあさひのロゴ入り。1灯LEDでお世辞にも明るいとは言えずフラッシュさせて周囲へアピールなんて考えていたりもした。その後深夜の江戸川を走るために導入したGENTOS 閃 SG-355Bで明るいライトに目覚めだし、事故をきっかけに300ルーメンのMOON GEM4.0に辿り着いた。あれから2年半、リチウムバッテリの劣化と共にブラケットだとかスイッチングなんが不良になって、結局のところ消耗品パーツの入手が容易なキャットアイに戻る事になった訳だ。実のところコレ以上明るいライトは必要なく、むしろ眩輝の方が気になるところで、例えば同社製の1200ルーメンなどというさらに強力なものは自分のシチュエーション的には必要ないってのが一定の結論なのだ。




MOONGEM4.0ブラケット
MOON GEM4.0もいいライトだったけど消耗品が、、、ね(苦笑)




で、今回VOLT300を導入したのだが、当ブログのコアな読者の皆さまはすでにお気づきだと思うけど、リアには同社製のVOLT50をすでに導入済み。そうなってくるとフロントも同じVOLTシリーズで統一したくなるってのは容易に想像出来るであろう。最初っからそういうつもりではなかったのだけど、強力なリアライトであるVOLT50には大満足なので、もしフロントを交換するのならばVOLTシリーズでって心には決めてきた。ただこんなに早く換装するつもりは無かったんだけどね。

しかしながらフロント・リアを同じVOLTシリーズで統一するメリットがかなり大きい。それはバッテリが共有品である事、つまりはいざって時にリアのバッテリをフロントに移設することだって出来るって話だ。USB充電式のライトの大きなデメリットはやはりランタイムが短く、頻回の充電を要する事であろう。つまりはバッテリ切れになるリスクが非常に高く、また乾電池式と比べると小型化出来るものの、いざって時のための予備バッテリを常備しなければならない。自分の場合は予備バッテリというよりは予備ライトとしてGENTOS 閃 SG-355Bを取り付けてサブライトとして使用していた。つまりはUSB充電式のライトの場合は何らかの予備を必ず持たないと最悪無灯火状態になってしまうリスクがつきまとう、という事なのだ。




VOLT50_VOLT300.jpg
VOLT50 & VOLT300




という事で、今回のVOLT300は予備バッテリと急速充電用クレードルのセットものをお願いした。急速充電用クレードルはあまり必要性はないかも知れないけど、予備バッテリが付属してこのセット価格は魅力的。この手のUSB充電式ライトの場合は必ず予備バッテリが必要となってくるからこういったセットはポイントが高い。これでフロント・リアのバッテリが共有できて合計3本のバッテリを得る事が出来た。このバッテリは満充電でハイモード3時間分、3本あれば9時間の稼働が可能って算段だ。まぁ一本はリアで使用するのだが、リアもフラッシングモードで使用すればかなり長持ちする。今のところリアの充電は1ヶ月に1回程度、おそらく公称よりもだいぶ長持ちするから、実際のところリアは予備バッテリの保管場所と考えてもいいように思える。

予備バッテリをもう1本持つ事にはなるのだが、気になる重さはバッテリのみで実測70g程度だった。本体そのものは116g、ブラケット合わせて133gとこれだけの性能の割にはかなりの軽量化に成功。予備バッテリはツールボックスに収まりそうだ。




HE-EL460クレードル
急速充電クレードルと予備バッテリ3本(笑)



まぁ今日のところはインストールの報告のみ。まだバッテリの充電が終わらないので、しっかり充電してから明日深夜の江戸川でインプレッションする事にしよう。MOON GEM4.0とルーメン数は同じ訳だがどの程度見え方が違うだろうか。MOONは結構周囲を明るく照らすので、視野確保には非常に好評化を感じているがVOLTはどうだろうか。リアの光軸はかなり直進性が高いのでちょっと心配かな。

とは言えそろそろライト探しの旅もこれで終着点となるのであろうか?何気に結局キャットアイに戻ってきた事に運命的なものを感じる。フロント・リアと同じタイプを選べたってのは非常に効率的であり、またそれが国産メーカーのものだから消耗品の入手など懸案事項も排除出来そうだ。余談だけどこれも同じく有効活用する事が出来た。




キャットアイベル
キャットアイのOH-2400はライトのブラケットに装着できるので




さてインプレションは明日以降、漆黒の江戸川でまたライトの具合を試す事にしようか。



by カエレバ




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