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スポーツキッドのレインウェア



2013年06月16日 23:39

昨日届いたスポーツキッドの福袋、本命的なポジションであるレインウェアを今朝の残り雨で試してみた。




HiPORA 軽量レイン&ウィンドブレーカー




レインウェアに求める性能…どのくらいの雨まで対応するって事?土砂降りの雨すらもものとのせず?いやそこまではちょっと必要ない。不意な雨でも何とか乗って会社から帰れるくらいのものでいい。ストイックに全てを網羅するようなスペックだと退路を経つようで重苦しい。そう、車のワイパーでいったら間欠、一段目くらいの雨なら自転車に不自由なく乗れる程度の雨具って想定で、それ以上は乗らないって事で。

レインウェアの条件としては耐水性と透湿性、前者は水の侵入をどの程度防ぐか、後者はウェア内の発汗などで発生した水蒸気を外部へどれくらい発散出来るか、というしひょうである。矛盾する二つの指標を読み取らねばレインウェアの評価は難しい。昨今の素材系の進化は目覚ましく、矛盾する両者の機能を併せ持つ素材、そうそうゴアテックスみたいなものも広く流通されてはいるものの、数値が上がれば上がるほど、価格は跳ね上がる。まぁこれはしょうがない事か。

際限なく費用の捻出が出来ればいいのだが、目的と用途にかけ離れたものはむしろコスパが悪いと言わざるを得ない。防水性に関しては前述のワイパー一段目の範疇が6000mm/cm2(0.6kgf)が一つの目安、それ以上は10000mm/cm2(1kgf)が一つの目安らしい。比較的、ぼうすいsうぃはクリアしやすく100均のカッパでも5000mm/cm2程度あるらしいが透湿性はゼロに近く、さらには耐久性が低い。ちなみに傘は250mm/cm2程度しかない。自転車用のレインウェアの本質は透湿性にあると言っても過言ではない。蒸れないカッパは存在しない。相反するこの二つの機能、雨なのか汗なのか分からない不快な蒸れ雨天走行を回避する一番の要因なのである。場合によってはレインウェア無しの方が快適だったりするのだが、一応社会人なのでずぶ濡れのまま傘もささずに立ちすくす事はできないし、ジテツウでずぶ濡れのまま業務に当たる事も許されない。

透湿性は登山や自動二輪などで使用されるレインウェアだと10000mg/m2/24h、出来れば4000mg/m2/24hは必要と言われているものの、こちらも10000上がればそのまま価格も1万上がると言われており、必要なシチュエーションをうまくセレクトする必要がある。ちなみに透湿性の指標は1m2辺りどのくらいの水蒸気を発散出来るかの指標であり、時間軸を含めて上記のような指標が用いられる。おとなの安静時運動なら1時間辺りで50g、軽めで500g、それなりに激しくすれば1000gと言われている。後者の場合は24000mg/m2/24hの機能必要となる訳だが、雨天走行の緩めなペダリングではさすがにそこまでいらないけど、快適さを求めるなら5000-8000mg/m2/24h程度が必要と言われている。快適ならばと言う条件で実際には自転車に乗る時間と、コストパフォーマンスに依存する事になろうかと思われる。やっぱりウェア選びは奥が深いなー。


で、今回のレインウェアは防水性7000mm/cm2、透湿性は2000mg/m2/24h程度との事。web上のデータだが単位が記載されていないので定かではないのの、雨の程度としては小雨程度、透湿性はそこまでのものではないけれど、既製品よりはマシって程度だろうか。スペックだけ見るとずいぶんアレかと思うのだが、ウィンドブレーカーも兼務している事、そして重視すべきは携帯性って事でかなりの軽量化に特化している。価格もだいふ他社製品よりも抑えられているし、本格的なものはどうも…いざって時に役に立つって感じの位置付けとしては最適なんではないだろうか。




実測では117g




こんな感じでバックポケットを裏がしてくるくるっとすればジャージのバックポケットに収納できるくらいまで小さくする事が可能。性能の良いレインウェアはそれなりに生地も厚手で収納性はどうしても低下する。

このスポーツキッドのレインウェア、素材はKITE-TEXという防風防水、そして透湿と言う積層メンブレンで出来ており、外側はHiPORAという防水性の高いコーティングがなされている。このコーティング経年劣化で剥がれてくるには必必須事項だと思われる。





で、さっそく走り出してみた




残り雨。明日から梅雨は少々お休み。やるなら今日しかないって事で上下レインウェアに着替えてぐるっと一周。あえての雨ライド、5日ぶりのペダルが気持ちいい。小雨、外気温26.8℃とレインウェアを試すにはちょうど良い。

ファーストインプレッションとしては軽いだけでなくバタつかないのはおどろいた。特にパンツはかなりフィット、9分丈って裾がどうなるか不安だったのだが、むしろタイトで動き易い。素材的にはペラペラでへばりつくかと思ったが、そうではなくかなり快適。ジャケットも同様のインプレッション。肝心の防水性は素材的にかなりの撥水で問題ない、ただしパンツは合格だけれどもジャケットはファスナー部分が防水ではないのが気になるところ、そしてフードがないのでこれ以上の雨はちと厳しいか。

もう一つの要素である透湿性なのだが、やはりある程度というところで。走っている時はいいのだが、止まるとベタっと不快感を感じる。そこまでではないのだけれど、これ以上負荷をかけたり、長い時間は厳しいかな。ただ首の後ろには大きなベンチレーション穴があるのでちょっと期待。少しのポタリングならば問題なく、水元公園の雨の菖蒲を堪能して帰宅。新品だからだけど上下共にすぐに乾くにがまた素晴らしい。

まぁ急な雨のふりはじめに…というショップコンセプトは正しいと思われる。大雨には向かないけれど携帯性が高く低価格。あくまで短距離、そうそうジテツウの時に不意な雨天走行には非常に有効であろうか。

さてパンツのジャケットも小さく折りたたんでバックパックに収納してみた。こにサイズがジテツウにがちょうど良い。これで雨対策も万全?ブレーキが効かない対策みちょっと必要そうだだが、取り急ぎレインウェアの導入で雨天走行がどう変わるか。さらに色々検討してみる事にしようか。


by カエレバ



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コメント

  1. スターチャンネル | URL | -

    Re:スポーツキッドのレインウェア

    古くなって、撥水性が落ちてきたりしたら、
    格安で新品に交換してもらえるのも、
    また嬉しいですよね。

  2. まるRR | URL | -

    >>スターチャンネルさん

    そうなんですよね。交換してくれるのは嬉しいですよねー。きっとコーティング剤は経年劣化するものですし、その辺りまでアフターしてくれるのは嬉しい限りですね。

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