冬至、乃東生(ナツカレクサショウズ)



2012年12月22日 13:43

昼と夜の時間が同じくなる日、街は週末のクリスマスに向けていっそう華やかに彩られる中、その喧騒を避けるかのように深夜の江戸川を爆走。冷えた身体をゆず湯とカボチャの煮付けで暖をとる。




冬至と言ったら今年も柚子が季語



いつの間にか景色はすっかり枯れ草色。芝が枯れ樹々は葉を落とし、木枯らしが落ち葉を散らしながら、身体に突き刺さる。こんな荒涼とした景色の中でも落ち葉の下には新しい芽吹き、夏枯れ草はこの時期に芽を出し、寒さに耐えながら春を待つ。桜もよくよく目を凝らせばすでにツボミが膨らんできてる。冬芽(トウメ、トウガ)と言って桜の蕾は冬の間に蕾になってじっと春を待つ。夏に形成された蕾は、秋から冬の寒さにさらされる事で眠りから冷め気温が上がる速度とも成長してゆく。




この枯れ草の下にも春の芽吹きがあるのかな?



冬至の期間の七十二候は以下のとおり。


初候

乃東生(なつかれくさ しょうず) : 夏枯草が芽を出す(日本)

蚯蚓結(きゅういん むすぶ) : 蚯蚓が地中で塊となる(中国)


次候

麋角解(びかく げす) : 大鹿が角を落とす(日本)

麋角解(さわしかの つの おる) : 大鹿が角を落とす(中国)


末候

雪下出麦(ゆきわりて むぎ のびる) : 雪の下で麦が芽を出す(日本)

水泉動(すいせん うごく) : 地中で凍った泉が動き始める(中国)


さて今年2012年もあとわずか、やり残した事は散々ありそうなのが少々気になるのは置いておいて、無事年が越せるようにもう少しがんばろうかな。



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