クロスバイク的タイヤ選びの旅 ~コンチネンタル グランプリ4000Sをインストール~



2012年12月11日 22:56

さていよいよタイヤ選びの旅は終着点に近づくのか?本命のコンチネンタル グランプリ4000Sをインストール完了。半月前に購入したよってだけ記事にして、交換タイミングを見計らっていたのだが、いよいよ先代のミシュラン PRO3raceがダメっぽいので交換の運びとなった。購入時点で英国通販で実に35%の値引き。なんと底値と思ったPRO3raceよりも安く手に入ったのがすごく嬉しい。



Continental - Grand Prix 4000S ロードタイヤ



さて今年2012年はまさにタイヤ選びの年であったと言っても過言ではない。年始めから数えると3セット目だから4種類のタイヤを履く年なんて自分にとっては始めての経験か。当初はPanaracerのツーキニストリフレクト、次にコンチネンタル Ultra Sport、そしてミシュラン PRO3race、最後にコンチネンタル グランプリ4000Sと着実に階段を登るかのようにステップアップしている雰囲気。たかだかプレスポに、、、と言う事なんだが、それぞれ乗り心地が全然違うのには驚いた。価格差は英国通販を使ったりするとあまり変わらない気もするし、消耗品と割りきって考えれば少々値が張っても結果的にはコストパフォーマンスがいいように感じる。そして後半の2本はいわゆるレースタイヤであり、これはこれで走る楽しさを改めて思い起こされたタイヤでもあった。よく転がるタイヤってのは本当に走ってて楽しいのだ。




やっぱりオバちゃんが怖いパッケージ




で、今回のコンチネンタル グランプリ4000Sは非常に評判の良いタイヤ。シリーズの中でも転がり抵抗やクッション性、そしてトレッド寿命において最高レベル。TPI330は他の追従を許さない数値を誇っている。

※TPIは「Threads per inch」の略で、タイヤのケーシング1インチ(2.54cm)中に並んでいる繊維の数のこと。この数値が低いと、タイヤのケーシング(内側)内の繊 維が太いということになり、剛性が高く、耐久性の高いタイヤとなり、逆にこの数値が高いと、繊維は細く軽量で、タイヤはしなやかな乗り心地となる。ちなみにあれだけ柔らかく感じたPRO3raceは127TPIとの事。



タイヤ適応表
コンチネンタルのsiteよりロードタイヤの適応表を抜粋



このようなしなやかさに加えて、私自身が終着駅として位置づけたのは耐久性。サイドカットには弱いというレビューもあるが、使用されている方々が口を揃えてレビューするのは高い耐久性と耐パンク性能。ベクトランブレーカーなるパンク防止のために備わっており、パンクばっかりな自分の人生を変えてくれるような気がしてならない。PRO3raceはやっぱり3500kmで交換、グランプリ4000Sが5000kmくらい持つならばコストパフォーマンスに優れる後者を選ぶのは必然となる気がする。




計量では209g、交換時期を示すインジケータ付き




サイズはもちろん700*23Cとし、空気圧は指定の7.5気圧(最大8.5気圧)とした。タイヤ表面には車のスリップインジケータのような交換時期を教えてくれるサイン用の穴が2つ。これはこれで耐久性を見るには持って来いの機能である。

で、本日シェイクダウンも含めてジテツウで乗り心地を体感。漕ぎ出しはPRO3raceの方が良さそうなものの、スピードに乗ってからがよく転がる。そして柔らかくてしなやかな乗り心地。さすが終着駅として選んだタイヤ。また走るのが楽しくなりそうだ。しばらく経過観察の上、インプレッションする事にしよう。




そしてグランプリ4000s インストール完了。




以下のRankingSiteに参加中です。よかったらclickして下さいね。

にほんブログ村 自転車ブログへ

このblogの見所は?? blogram投票ボタン





関連記事
スポンサーサイト