ジテツウ冬の雨対策 レインウェア兼用のアウタージャケット



2012年12月29日 07:54

夕方から雨の予報、非常に悩ましいソラの様子だが、マイルールによればジテツウ回避の理由にならない。往路が晴れならなんとかなるさ。先日から使用しているアウタージャケットの防水性能を試すにはちょうど良い。泥よけ付けて、いざ出発。




雨準備をしながら実はしぶしぶと。



冷たい雨に打たれながら何が楽しくて自転車に乗るのか?もっこもこな自分のスタイルから、寒さに耐えながらジテツウする様を様々な方々に咎められる日々が続いているのだが、加えて雨が降る日に自転車に乗るのは自分でも理解が乏しく感じてしまう今日このごろ。もう少し外気温が下がれば雨ではなくて雪になりそうな気温、冷たい雨の行軍の何が楽しいのか?




防水グローブも試してみた



寒さなんて関係ないさ、あくまでマイペースで進むだけ。先日投入したインシュレーテッド・レインウェアの威力を体感するにはちょうど良い。冬場のアウター、防風がメインだとしたら、雨対策はあくまでエッセンス。いざって時のために防水対策も必要じゃない?そんな時のために今年から投入したアウタージャケットの効果が発揮出来る。





LL bean インサレーテッド・レイン・ジャケット



フードごとヘルメットで覆いかぶして小雨降るなかのジテツウ復路。バックパックにはレインカバー、雨合羽は必要ないが、グローブがグショグショになるのは嫌なので、雨対策に投入したグローブは冬山ゲレンデ用のものを使用。冬登山用の防水・透湿が強化されたグローブは自転車にはちと容量オーバーなスペックだが、まったく寒さを感じないのは驚いた。手の甲にはベンチレーション用の防水ファスナーと手ハナ用の生地、そして使う事は無いけれどゴーグルのワイパーも付いている。付属にフリースなインナーグローブもあるのだが、そこまではいらないかな。

復路、予想通りのゆるい雨。雪にはなりそうもない空気。寒くても湿度が高ければ雨になる。雪になるにはあと一歩乾燥が進まないと。

たかだか1mm/h程度の雨だけど、アウタージャケットの防水性能はバッチリだ。フードまでインシュレーテッドされているので、頭まですっぽりかぶっても雨に濡れる事は無い。若干透湿性が低いけど、それはもともとレインウェアとしての作りだから妥協点となる得るか。コロンビアの冬山用グローブも同様で、やはり内部の蒸れが酷い。往々にしてwater proofな素材だと、防寒、防水まででその先の透湿性に優れる素材はやはりゴアテックスみたいな高級素材になってしまうのだろう。

ただ、装備としては冬でもジテツウ出来る事が分かった。防寒・防水パンツも欲しいところだが、ズボンだけならバックパックに忍ばせておいてもいいだろう。次は雪だが…それも今シーズンは狙ってみようかな。




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決戦用アイテムをジテツウに投入



2012年12月27日 21:47

今朝の外気温−3.1℃、どこまで下がる今シーズンの気温。風が緩い分だけトップシーズンとは言えないが、数値化するときっとこの冬の記録となりそうな寒さ。まだ年内なんだけどね。




日の出とともにジテツウ出発



今朝使わなければいつ使う?氷点下こそが決戦場って意味がちょっと違いそうだが、これ以上外気温が下がる事は関東では少ないハズ。いよいよ万を時してつま先用ホッカイロはさみ込むタイプを投入。足裏だけじゃなくて前面もカイロで加温するタイプ。

ノーマルな足裏に貼るタイプでも充分効果はあるのだが、やはり裏表を加温すれば威力は桁違いに違う。はさみ込むタイプは言うまでも無くつま先全体を加温出来るので、そのメリットは計り知れないほどのパワーなのだ。




こんな感じでつま先に貼る



この決戦用アイテム、5セットで300円だったから一日60円程度で、シューズカバー内の多幸感をこの時期に味わえるんだからコスパ的には最高だ。毎日使うのは気が引けるが、氷点下を下回った時の決戦用。もちろん昼間は必要を感じないので、朝晩のジテツウ専用と言う事で。

裏表ともにカイロで覆うから、シューズ内はちとビジーな感じは否めないものの、まさに決戦用に相応しくこれだけ気温が下がってもまったく寒さを感じない。もちろんコレだけでなく、シューズカバーで風を防ぐのは必須だが、この時期足先の寒さにお困りの方にはオススメである。


今年の冬はやはり寒さ厳しい年となりそうだ。すでにこれで寒さ対策はフル装備、これ以上寒くなると手の打ち用が無いのだが、まぁこれ以上寒くなる事は無いだろうと腹をくくる。寒ささえ耐えられれば、冬のジテツウは楽しみがいっぱい。遠くに見える富士山と、澄んだ空気の青い空、そして夜空に輝くオリオン座。凛とした空気でキリッと心を締め直して、もう一歩冬のジテツウにエッセンスを加える工夫をしてみよう。






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向かい風はパワー練



2012年12月26日 23:26

とは言え、向かい風が好きなサイクリストはいるんだろうか?坂道をこよなく愛する方々は数知れずだが、向かい風が好きな人を見た事が無い。




風が強いと富士山がキレイだ



強い北西の風こそが冬の江戸川の風物詩。心が折れるほどの向かい風、最初の冬はこの土手上を吹き荒れる爆風に恐れをなして冬の間はジテツウをお休みしたりした。この風の正体は日本海側の雪雲から吹く風が山を越えて関東平野にやってくる強く乾燥した空っ風。日本海側で雪が降ると江戸川は風がひどく吹き荒れる。

この向かい風とは冬の間はお付き合いしなければならない訳だが、なかなか仲良くなれないのが実情と言ったところ。とにかく身体が暖まらないので、モチベーションが上がらない。向かい風の本質は頑張れない事、心拍数が上がらないのが問題なのだ。追い込む前に寒さと辛さで心が折れる。それに坂道と違って負荷のかかり方が常に変化するし。

去年は寒さ対策を強化してとにかく耐えるだけの冬だったが、色々と対策が打てた今年はちと違う。負荷をかけてジンワリ汗ばむくらいになればあとはペダルに集中する事が出来る。向かい風は絶好のパワー練、アウターしばりで低ケイデンス。踏む力と引く力をゆっくりペダルを回す事で万遍なく脚に負荷をかける。これだけではただノンビリ走ってるだけなのだが、風が吹く度に負荷がかかる。合わせて軽くダンシングしながら風の抵抗が少なくなるフォームを見つけて矯正する。これも立派なトレーニング。たかだか13.5kmのジテツウだけれども、冬に走り続ける事で地脚を維持して春に備える。冬の間は必死にこれの反復を。ただあまり負荷をかけ過ぎると膝やら関節やらを壊しそうだがら、アップはきっちりやって身体を温めてからやる事にしよう。

寒さが克服出来れば、きっと向かい風だって言わばモチベーション。さて、今年の冬はどうなるのか、向かい風トレーニング、もう少し具体的にどうすればいいのか、それも含めてちと考察してみよう。





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