なるほど。これが噂の自転車通行帯か。



2012年10月19日 08:16

最近よくよく荒川を走っていると調査員の方々がカウンター片手に調査していたりして。先日の荒川ポタの際に見かけた自転車通行帯と思われるブルーゾーンを改めて走ってみた。




荒川右岸の足立区柳原から日ノ出町出先まで設置された自転車通行帯



荒川サイクリングロード。上流部分はこの名称が正式に付けられているが、下流の本当の名前は「荒川緊急用河川道路」と言う。全幅7.5メートルと幅広な河川敷に広がる道路は非常に走っていて気持ちがいいのだが、運動場がある付近は人が多くて確かに危険な場面をよくよく見受けられる。

最近調査員が調べているのは、この事故対策のための調査ってのは分かるんだが、最終的にはこういった自転車通行帯を設置するのが目的なんだろうか。人車分離は交通ルール上は好ましい事なんだがいかんせん全幅7.5メートルに対して自転車通行帯は2.5メートル。まぁ江戸川サイクリングロードと大して変わらんと思えば苦でもないのだが、対面通行は確かに厳しい感じ。わずかな区間だけど自転車通行帯を走ってみたのだが、まぁ並走する人たちの多い事(苦笑)。江戸川もそうだけど一番困るのは横断と並走。横に並んでおしゃべりしたい気持ちも分からんでもないが、2.5メートルは並走すればもはや「占拠」と言っても過言ではないのだから。そして横断、、、これは前方確認をしっかりしてれば、、、と言われればそれまでだけど、挙動が読めない歩行者やジョガー、そして自転車がふらふらっとしてると確かに怖い。その辺りはルールは形骸化してるし、マナー頼りな部分が多く「人は右」なのは分かるが、速度の違う歩行者とジョガーではまた違うんじゃないかと思う。特にジョギングされている方は速度的には左側を走るべきだと個人的には思ったりもしている。一応、マナーだけじゃなくてルールをもう一度おさらいするために上記通行帯に関してのQ&Aがあったのでリンクを貼って勉強してみる。


緊急用河川敷道路の利用区分表示について(FAQ)

こういった通行帯は本当に必要なのか?は異論反論あるところ。狭い区間ではハンドサインを一人で走ってても出してみて、周囲に自分の挙動を知らせるのも良い方法だと思う。江戸川を一人で走る機会が多い私は一人でハンドサインを出しながら、周囲へ自分の挙動を知らせるようにしている。




荒川からの帰り道、一般道でも自転車通行帯を見つけた。




平和橋通りにしかれた自転車通行帯



自転車通行帯って専用ならば使いようがあるんだけどね。急ピッチに整備が進む自転車通行帯が整備されていた。キレイなブルーに塗られた自転車通行帯。こういった整備がもっと進んでいけば自転車生活が豊かになってゆくのかな?



、、、ん?やっぱりまだまだか。。。




自転車通行帯に路上駐車車両とか



こちらはこちらでまだまだ問題を含んでいそうだ。もっともっと自転車が一般の社会に馴染んてゆく世の中になればいいのに、どこか場当たり的対応に見えてしまうのは私だけだろうか。





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