野点(のだて)で一服



2011年06月05日 21:47

 久しぶりに日曜日がお休みだったので今日もポタポタ。どこか遠くへ行きたい願望もあるのだがやる気が出ない最近の私。まぁそんな時期もあるんだろうと割り切ってみる。そのうちやる気も出てくるさ。


プレスポお昼寝
サンシェードを持って公園でお昼寝


 サンシェードを担いでプレスポで水元公園までお出かけ。曇り空だが雨は夜半からなので心配なし、草っぱらにサンシェードを開いてそのままゴロっと寝転んでみる。遠くで聞こえる家族連れの声が心地良い。このままお昼寝するもよし、たまりにたまった読書をするのものよし、結局はradikoでBayFMを流しっぱなしにしてお弁当を食べた。外で食べるごはんは何よりも美味しいな。昼下がりの日曜日、新緑の緑の中でしばし癒されてみた。


水元公園では今の時期は菖蒲が見ごろ。

 葛飾菖蒲祭りなるものが今は開催されていて、イベント的なお祭会場も設置されている。あんまり喧騒の中にいるのは好きじゃないので、露天を物色せずに菖蒲畑を眺めてみた。菖蒲畑には色とりどりの菖蒲が咲いている。しょうぶ、あやめ、かきつばた、どれがどれだか良く分からないのだが、おそらく菖蒲でいいのだろう。


菖蒲水元公園 プレスポ菖蒲
菖蒲畑の桟橋をプレスポを押して歩いてみた


 正確には花しょうぶ。「いずれがあやめかきつばた」という言葉があるように、区別の難しいアヤメ、ハナショウブ、カキツバタの違いを見分けるのは難しい。花びらの基のところに、花菖蒲は黄色、カキツバタは白、アヤメは網目状の模様で見分けるのが簡単らしいが、実際にはそんなにうまく行く訳もない。写真では黄色が見えるが、網目状でもある。ただこういう湿地帯に生えている訳だから、花しょうぶで良いのだろう。


で、菖蒲畑の一画に設けられた茶屋を発見、柴又高木屋がプロデュースした野点(のだて)。


野点菖蒲祭り
花しょうぶを見ながら茶を点てる


 野点(のだて)は、春や秋の季節のいいときに、野外で自然の風物に接しながら茶を点てること。しばし花しょうぶ畑を見ながらお抹茶とおまんじゅうで時を忘れる。このおまんじゅうが柴又高木屋の特性まんじゅうで抹茶の苦みと良く合う。

 こんな感じで休日を過ごすのは、やはり年を取った証拠なんだろうか。いやそれもまた心地良いのはそれ相応の年になってきたんだろうな~としみじみ思ってみたりして。まぁ風流なのは嫌いではないし、季節を感じるからこそ癒されるんだろうな。今年で37歳になる私も、ずーっとこの地に住み続けるならば、ここに集まる江戸っ子たちのようにイナセな感じで年を取りたい。と心に決めつつ公園を後にした。




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