チェーン・プーリーのメンテナンス



2011年01月16日 17:53

激闘の一週間が過ぎた週末、朝起きるとそこはちょっとした白銀の世界!?


初雪2011
早朝にちょっとだけ雪が降ったらしい


 どうりで寒いと思ったのだが、まさか雪が降るとは思わなかった。積もるほどではないものの、雪を見るとなぜかモチベーションが上昇してくる。走りに行くのは少々危険なので、ひさびさにプレスポのメンテを朝からしてみる事とする。気になっているのは、とにかくチェーン周りの汚れがかなり厳しい。


 先日より後輪方向からシャリシャリと異音が聞こえるようになっていた。チェーンオイルが足りないと思い、チェーンルブを差してみるものの、やはり異音が消えず。よくよく見ればチェーンが極度に汚れていた。それとプーリー、スプロケ付近のギトギトした油汚れもヒドイ。やはりいったん分解洗浄が必要と判断していた。チェーンはそろそろ交換も検討していて、moumouさんの記事からミッシングリンク付きのチェーンを物色していたところだが、いかんせんKMCのヤツは高いし、wippermanのヤツは不安だし、再度いまのHGチェーンが使えないかどうか検討してみる意味あいも含めて、初めてチェーンを切って見る事にした。チェーン切りは携帯ツールについているヤツで対応しようという、若干チャレンジャーな試み。


ヘキサス16 ヘキサス16_02
topeak ヘキサス16にはチェーンツール、チェーンフックが装備されている


 実はこのチェーン切りはお店の人(確かあさひ)からは、やるなら専用工具を、、、と言われて使った事が無かったツール。緊急用くらいで考えておいて下さいと言われるとなかなか使う気になれないのだが、まぁ失敗してもツールのレポにもなるし、チェーンは買い変える踏ん切りがつく訳で、やる気になった時にこそ試してみれるってもんだ。


 さて、今日のメニューはチェーンとプーリーだけに絞りこむ。何分メンテナンスだけでせっかくの休日がつぶれてしまう訳にはいかないので、①チェーンを切ってドブ付け、②プーリー、エンドパーツの洗浄、だけとする。本当はスプロケやクランクセットの汚れも激しいので、やりたいところだが、治具がないので分解出来ず。これはまた別の機会にしてみる。


 まずはチェーンツールでチェーンのコネクトピンを外す。しっかりとピンに対してまっすぐにツールを当て込む事がコツといえばコツ。付属のカバーはタイヤレバーになるだけでなく、このチェーンツールを回すための4mmキーレンチにもなる。少し力を加えて回してゆくと一点からするっとコネクトピンが抜ける。ピンは無くさずしっかり保管する事。
 そしてチェーンはお決まりどおりペットボトルに灯油を入れて、チェーンを入れてシャカシャカ振るとみるみるうちにキレイになる。しばらく漬けておいて、その間にプーリーの分解・洗浄。このあたりから手指が油まみれになってきたので、写真撮影は割愛する。
 shimanoのプーリーはそれぞれビスを外せばかぽっと分解出来る。プーリーについているパーツは無くさずに保管しながら、プーリー・エンドパーツそれぞれにパーツクリーナーを吹きかけて汚れをブラシでごしごし洗って乾燥させ元通りに装着する。
 


チェーン切り
はじめてチェーンを切ってみた



 チェーンを灯油から取りだすと、ピカピカになっている姿に感動すら覚えた。ただし灯油をこのまま吸引し続けるのは身体に悪いので、水洗いした後にかるく乾燥させてプレスポへ元通り取り付け。取り付けはやや難しい。チヘキサスのチェーンツールに付属しているチェーンフックが役に立つ。まぁこれは自作出来そうなパーツだけどね。


IMG_1659.jpg チェーンフック
チェーンフックは優れもの


 しかしピンを差し込むのが、なかなか難しい。行きついた策はピンを手を力強く押しこんで仮止め、その後よりツールで差し込む。これも差し込んだ時にぬるっと感触がつかめるので、無理に力をかけずに慎重に入れないとツールが壊れそうだ。差し込んだ後にチェーンの動きを確認してピンの片寄がないように調整してゆく。若干動きが悪くても、その後の走行で徐々になじむのでそんなに心配はない。

 最後にチェーンルブを差して終了。ドブ漬けの場合本当はグリス湯煎が必要らしいが、粘度の高いオイルでも良いらしい。私は不精なもんでいつも使っているのはFinishLineの"wet"であるのであまり心配していない。wetだからこんなにゴミを拾うとも言えるか。



プーリー前 プーリー後
洗浄前・後のプーリー付近の様子


 結論的にはヘキサス16のチェーンツールで十分チェーンは切れる。フックは案外優れモノで、同じようなパーツがミノウラからも発売されている。ただし日常的にメンテナンスをするには耐久性などで問題が残るかもしれない。チェーンのドブ漬けは作業としてハマりそうなほど感動的。これをルーチンワークとするなら専用のチェーン切りを購入した方が良さそうだ。もしくはミッシングリンクを付ける事も十分ありだと思われる。



 さーて、試走にはどこへ行こうかな。
 




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I "ll be There 10万アクセスありがとうございます。



2011年01月16日 01:01

blogを初めてはや2年、途中お休みも頂いたのだが、ようやくここまで来れました。


 いつもご訪問下さいます皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。この場をかりて御礼申し上げます。アクセスカウンタの数値は基本ユニークユーザー(UU)のみの数値であり、管理者も除外しています。ページビュー(PV)はこの約1.5倍くらいといったところ。思いつきで始めたblogだけれどもよくここまで続いたもんだと自分でも感心しているところです。



Mr.Children "I"ll be"




「ジンセイハフリースタイル」というblogタイトルは少々照れくさい。


 こんな名前でsiteを運営していたのはかれこれ10年以上前、当時はblogなんてものはなく、ホームページ全盛期のころ。同じ名前と同じハンドルネームでホームページを作ってみたりもした。そうそう、当時のスペックはwin95でハードディスクが3.2Gくらい。デジカメが1.5Mで5万してていて、もちろんネットは時間制のダイアルアップ。夜の11時になるとNTTのテレホーダイ時間を使ってインターネットというなんだか良く分からない世界に夜な夜な浸かっていた。当時20代半ばだった私はMr.Childrenの一つの世界から、歌詞の一文を自分のホームページタイトルに拝借させてしまったと言う訳だ。


 時代は変わり、当時のテーマはスノーボードだったのが今は自転車に変わり、世の中も自分の生活もほどなく変わり、時は流れ流れてこの曲を改めて聞いてみると、当時と違った感情が湧きあがってくるから不思議なもんだ。自分は別にMr.Childrenの大ファンでもない。ビートルズは大好きだからその影響もあるのだろうか。



昔はこの部分が好きだった。


生きてる証を 時代に打ちつけろ

貧弱な魂で悪あがきしながら

何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション

人生はフリースタイル 孤独でも忍耐

笑いわがる人にはキスを

そしていつだって I say yes

I"ll be There




そして改めて聴きなおして、今の自分はこの部分が好き


不甲斐ない自分に 銃口をつきつけろ

当たり障りない 道を選ぶくらいなら

全部放り出して コンプレックスさえもいわばモチベーション

人生はいつもQ&Aだ 

永遠に続いてゆく禅問答

そしていつの日か 僕もdead

I" be back



なかなか自分も年をとったのだろうか、やはり人生は「永遠に続いてゆく禅問答」なのかな。


まだまだ良く分からないけれども常に自分なりの答えを探し続けて、人生も自転車もblogもがんばってみよう。





 

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