追い風なら巡航40km/h!?



2011年01月07日 01:15

今日の風は強かった、、、土手沿いののぼり旗がバタバタ揺れる北西の風9m/s。


 向かい風との戦いは江戸川CRの住人とっては宿命みたいなもの。特に冬場に吹き荒れる北西~西の風に悩まされるサイクリストは多いかと思われる。この冷たい強風の正体はきっと富士山から吹いてきているんじゃないかと、自分なりに妄想してみたりもする。本当は河川に沿って吹いているので、きっとほたか連峰から吹いてきてるんだけどね。


 向かい風との戦いの中で、編み出してきたもの。一つは"前傾姿勢"で、もう一つは"ペダリング"なのだが、なかなか向かい風ライドの巡航速度は上がる気配が見えてこない。"前傾姿勢"はステムを逆に付けたり、色々工夫してみたものの、やはり所詮はクロスバイクなので向かい風を身体いっぱいに浴びてしまう。もっと前傾を得るために、コラムスペーサーを抜いてみようかとも画策しているが、おそらくポタリングには向かないので悩ましいところ。"ペダリング"はフロントインナーの積極利用によって、巡航20km/hを得られるようになってきた。軽いギアでくるくる回すのが向かい風では基本となるものの、やはり10m/s程度の向かい風の中では20km/hで限界が見えてくる。クロスバイクでも意識的にエアロポジションみたいのを取れば、少しは楽にペダルが回るようになるのかな?


 もう一つは、防寒対策。向かい風の中では1m/s風速が上がるたびに体感気温が1℃下がると言われているが、ユニクロ系アンダーウェアでフル装備する事により、寒さはそんなに感じない。そして何より先日購入したダイソー製ファー付きイヤーウォーマーで耳周りを温める事によって末梢の冷え対策は驚くほど解消された。むしろ耳周りが汗ばむくらい。寒さで心が折れる事はないと言っても過言ではない。


 そんな私がなぜ向かい風といつも格闘するかと言えば、"いつかはきっと追い風を捕まえる"事を願ってやまないから。いつも向かい風を乗り切って、復路に期待を寄せるものの、帰りも結局向かい風。向かい風ばかりの人生とは言え、風すらも平等に吹いてくれないらしい。

 まぁそうは言っても"追い風"を捕まえる事が出来る季節が存在する。春一番なころの往路と、この時期キンキンに冷えた真夜中の復路。今日みたいに寒波がやってくる真夜中のサイクリングロードでは追い風を捕まえられる可能性が高い。案の定、予報では真夜中気温は0℃を下回るものの、風向きは昼間と変わらず北西の風9m/s。今日は絶好の追い風日和。


サイコンをリセットし忘れたのでjogNoteのギャプチャで。

IMG_1635[1] IMG_1634[1]
左が向かい風往路、右が追い風復路


 GPSから速度データを取ると、少々速めに表示される事も多い。必死にサイコンの速度表示を確認してみると、復路の後半38~42km/hを指していたので、だいたいデータは正確なようである。こう見ると風の影響でここまでサイクリングの内容が変わってくるのかと愕然とした。追い風ならば巡航40km/hも問題なく走れる。ロードバイクの世界ってこんな感じなのかな?そうならばロードバイクが欲しくなるね。。。。いやまずは鍛錬する事から始めよう。






以下のRankingSiteに参加中です。よかったらclickして下さいね。

にほんブログ村 自転車ブログへ

このblogの見所は?? blogram投票ボタン





関連記事
スポンサーサイト