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友からの贈り物



2016年03月26日 12:48

青い空とは裏腹の、結局冬に戻ったかのような西寄りの北風。サクラは咲いたが、まだちと寒い。素直に春が来たと喜べないのが痛いところ。






少しづつ景色は色付いてきたのだが




自転車で繋がった縁、もう5年になるかな?いやしかし、一緒に走った事はない。遠く離れた友の姿はブログやSNSを通じていつでも確認する事が出来る。一度お仕事の出張で彼の住む街にお邪魔した事がある。海に開かれた街から見える小高い山々、別れ際にさっそうとペダルを回して山に消えていった彼の後ろ姿が忘れられない。きっといつか一緒に走ろうと約束した事はまだ叶えられてない。

そんな彼からメールを貰った。そう言えば、心拍センサーが余ってるんだけどいる?先日のライドで相方氏への心拍管理が必要だと感じた瞬間、即答でご好意に甘える事にした。敢えて言うが、当日のブログには心拍計測の記事を書いているものの、そんな記事をアップする前だったから、もしかしたらSNSってのは電波で繋がらなくても、気持ちだけで繋がるのかも知れないね。






ペアリングも無事完了





相方氏のサイコンに使用する予定。届いた心拍センサーはキャットアイの1602390Nと言う型番で、2.4GHzの当社製サイコンと互換性がある。CC-RD410DWにも勿論ペアリング可能で、id設定であっさりと接続する事が出来た。これで相方氏のサイコンはスピード、ケイデンス、心拍数のフルスペックが全てデジタルワイヤレスで表示する事が出来る。

しかしいくら友とは言え、チェストベルトやセンサー類は身体に触れる部分だから、入念にクリーニングを実行させてもらった。ただ心拍計自体は大事に使用していたものだったようで、目立った汚れが無かったのは、彼の自転車ライフに対する愛情なのかなとも想いに耽ってみた。こちらでも大事に使わせていただきます。この場を借りてもう一度感謝。






自分でテスト、感動良好の様子




サイコンのグレードアップが思いも寄らずに早く出来た。これで春のライドはこれでバッチリ?いや、まずは心拍数の見方を教えないと。きっとこれから暖かくなる時期に心拍計が役立つはず。さて、サクラの様子でも話ながら、また相方氏をロングライドに誘ってみるかな。


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フロアポンプの美学 LEZYNE CLASSIC FLOOR DRIVE × HIRAMEポンプヘッド3号TATE



2016年03月13日 12:42

眺めているだけでも心休まるような佇まい。確かに、ペダルを回してナンボの自転車ライフだけど、ただただ眺めているだけでも満たされるモノって言うのがあるんだなと、最近気付いた。だんだん歳を重ねてくると、そんなゆっくり流れる時間も良いもんだと思う。





KUWAHARA HIRAME HP-30 "tate"





いつかはHIRAMEポンプヘッドを、自転車乗りならば誰しもが通る道。一つ一つがハンドメイドで作られるそのフォルムは前述の通り美しい。made in JAPAN、日本の技術に裏打ちされた精度の高いこのパーツ、一度使ったらもう元には戻れない魅力を持っているらしい。しかしながら導入までのハードルが高いのは在庫が少ない事もあるけれど、ポンプヘッド単体でそれなりに高価である事だろう。

今回、HIRAMEポンプヘッド導入に当たっては、先日7年モノのフロアポンプに見切りを付けて二代目フロアポンプであるLEZYNE Classic Floor Driveと言うそれなりに高級なフロアポンプに買い替えたのだが、改めてフロアポンプに対するコアな部分(例えば思想的なと言うべき考え方)を見つめ直した結果である。ただの空気入れと言う概念で、初代のフロアポンプは室外に置いていたのだが、各部の劣化を含めてやはりフロアポンプもロードバイク同様に室内で使用するものとし、インテリア性も含めて美学を追求するモノであるとの結論に至った。ただしそれはモノとしての美学であり、性能を疎かにする事はないと思っている。それと相方氏が使いやすいという点も含めて思い切ってポンプヘッドをHIRAMEにする事にした。






Classic Floor Driveの台座にもぴったり





前置きはさておき、HIRAMEポンプヘッドの良さってのは散々既出だと思うけど、バルブへの着脱が容易である事に尽きる。それを支えてくれているのが、各パーツの精度であり、実際に実物を手に取ってみるとズシっと重い感触が様々な想像を膨らませてくれる。

今回チョイスしたのは縦カム式のHP-30、通常HIRAMEポンプヘッドと言えば横カム式のHP-20が一般的であり使い勝手も横カムの方が良い。敢えて縦カムのメリットは少しお安い事と比較的入手し易い事だろうか。縦カムはその構造から小径車やディスクホイールなどを使用する場合、レバーのクリアランスで使用出来ない。自分の場合にはあまり関係が無さそうなので、敢えてニッチな縦カムにしてみた。まぁ、フロアポンプ本体に費用を使ってしまったと言うのもあるのだが。全ての美学を追求するのはなかなか難しい。縦か横かで迷ったのだが、twitterで簡易アンケートを取ってみたらなかなか面白いデータが得られた。横カムが6割と圧倒的なのだが、縦カムが約3割、そして両方使用している方が1割となり、あくまで横カム一択ではないんだなと自分の分析では縦カムもアリだとの結論に至った。ご協力いただきました皆さま、この場を借りて感謝させて頂きます。






アンケート結果より





そして、いよいよ実装してみる。元々のポンプヘッドであるLEZYNEのABS2と言うデバイスを僅か一週間も使わずに取り外し。使用感をレビューするには期間が短くて評価出来ないけど、やはりこれまでのポンプヘッドと同様に外す時に力が必要で、スッポ抜けてスポークに手を打ちつける事しばしば。手が痛いのは我慢すれば良いが、外す作業が力任せなのが嫌だ。エア漏れの原因にもなる。縦カムだからレバーで指を挟む可能性はあるのだけど、自分がHIRAMEに求める期待は、着脱の容易さからのスポーク打ちが回避出来ないかと言う点が一番大きい。

LEZYNE Classic Floor DriveへのHIRAMEポンプヘッド装着に当たって、まずはHIRAMEポンプヘッドの構造を知るため、分解点検を行った。構造は至ってシンプルであり、メンテナンスに関してはパッキン部分の在庫はしておいた方が良いかなと思った。内部のバルブユニットを交換すると仏式、英式、米式、競技へ変更する事が出来る。






一つ一つの部品精度の高さが心地よい





いよいよポンプヘッドの交換であるが、LEZYNEはヘッド交換が簡単で助かった。最悪ホースを切る事で着脱出来るが、ホースを切る事には少し抵抗がある。まぁただのホースだから構造的に問題ないが、他社の場合はメッシュワイヤで耐圧ホースになっているものもあるので注意は必要だ。

HIRAMEポンプヘッドの装着に関しては、別売の専用ホースバンドがあるようだけど、タイラップで代用するとか、ホムセンモノでもサイズが合えば良いと思う。どうしてもエア漏れする場合はウォーターシールでも巻いてから付ければ良い。幸いながらLEZYNEのチューブはまるでHIRAMEに合わせたようにサイズがぴったりだったのでそのまま差し込んで使用可能だった。ただし、奥まで力でネジ込むのは少々難儀だったけど、奥まで差し込むとちょうどClassic Floor Driveのポンプヘッドブラケットにぴったり納まったから、ホースを切らずに根元までしっかり差し込む事でデザインが損なわれずに交換する事が出来た。







HIRAMEも調整が必要なんだ





HIRAMEポンプヘッドの威力はいかに?と思ったのだが、なかなかどうしてこれが上手くいかない。それもそのはず、一旦分解したので調整をしないと。HIRAMEと言うロゴが付いた外装カバーは調整ネジを兼ねる部品。レバーをロックした状態ではがっちり固定してエアリークせず、リリースした段階でスルリとポンプヘッドが外れる位置に調整する。具体的な作業は以下の通り。


・調整カバーをギリギリまで緩める

・レバーがロック出来る位置まで締める

・調整は90°づつ、ロゴ位置を目印に

・リリース時にスルリと外れる位置を探す



ちょっと調整に手間取ったけど、無事に調整完了。コツはぐっとポンプヘッドを押し込んで固定させる、と言うよりはかぽっとバルブに被せるくらいの位置でレバーをロックする感覚で。

実際に使ってみると、こんなもんかなとも思ったが、やはり外す際に大きな力が要らないのは非常に有難い。もう少しパッキンが馴染んできたら、さらに快適になるようだけど、一旦はこの位置で使用してみよう。

これにて二代目フロアポンプのカスタム完了。これでズボラな自分が毎日エアを入れられるほどになれば成功だけど、果たして上手く行くかどうか。ただし、たかだか空気入れに12kもかけるのはいかがなもんだろうかとも思いつつ、これも自転車乗りの美学なのかなと。道具にもリスペクトを、と言う事で。


by カエレバ




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ちょっと良いフロアポンプにアップグレードしてみた



2016年03月06日 22:58

ブログを遡って調べてみたら、2009年の夏ごろから使ってるらしいサーファスのFP-200、初めてのフロアポンプ。形あるものはいつかは壊れるものだけど、丁寧に手入れしてあげればもっと使えたんじゃないかっていつも後悔してしまう。まぁ、無ければいけないものだから、次のモノを考えなければいけないな。





最善は尽くしてみたのだが…





サーファスのフロアポンプも補修パーツはあるのだが、何故か壊れやすい部位のパーツが手に入らない。Oリングを探せればきっと回復すると思うのだけどね。インフレートした後にも圧が漏れる、きっとゲージ側のリーク、バラしてみると名前は分からないけれど圧力ゲージの逆止弁的なパーツの腐食とOリングの劣化が目視で認められた。原因は…まぁ室外保管かな。フロアポンプも繊細なパーツが多いから、やはり自分の室内で保管した方が良かったのだろうけど、いかんせん当初のバイク保管状況も含めてあまり扱いが良かったとは言えず。あ、サーファスFP-200は良いポンプだよ。不満は無いけどスペック的には入門機である事は間違いないから、買って損をするポンプでは無いと思う。





このパーツが簡単に手に入ればね





で、気持ちを切り替えて次のポンプを探さなければならない。日々のタイヤ圧管理は、ほぼほぼ毎日ジテツウする自分にとってはある意味生命線。たぶん、最近パンクが続いた要因の一つに、フロアポンプの不調があった事は否めない。自分が悪いのだけれど、不安定なポンプを疎遠に感じて空気圧管理が疎かになった、なんて甘さ以外の何物でもないけれど、フロアポンプに対するモチベーションを維持しないとやっぱりダメなんだ。ん?愛情?いや、そうではなく、やはり空気を入れたくなるポンプってのも必要だよね?

そもそも、フロアポンプに求めるものって何だろう?しっかりとタイヤに空気を入れる、この作業を日々確実に実施するだけなんだけど、その世界は奥が深い。以下にフロアポンプに求める自分なりの条件を考えてみた。


①インフレーターのサイズ

②ヘッドバルブの使い勝手

③ゲージの見やすさ

④デザイン

⑤価格



など?下世話な話だけど、一回買ったら次に買い増す事は少ないのが、たかが空気入れ、されど空気入れ、と言う訳であんまり高級なものは必要ない。だがしかし、空気を入れるモチベーションと言う意味では④⑤も重要だと今回の件で良く分かった。フロアポンプもやっぱり物欲の沼なんだなと。

もちろん、①②③の基礎的な性能は外せない。ただ、②に関しては言わずと知れたヒラメヘッドへ換装する事でポンプ性能自体を劇的に向上するのは自転車乗りの常識であろう。一度使ったらもう離れられないほど、確かに何度チューブバルブを壊しただろうか。フロアポンプ探しの旅の終着点はヒラメヘッドへの交換なんだろうか?


by カエレバ



だがしかし、安易にヒラメで良いのだろうか?ポンプヘッドだけで、これだけの投資はかなりの冒険。ヒラメヘッドだって消耗品だし、そもそもフロアポンプに付いてるヘッドバルブだって各社工夫はしてるはず。どうもヒラメ一択な状況は芳しくない。いや、今回自分がフロアポンプを買うにあたって、最初からヒラメ換装有りきでポンプ選びは何か違う気もするし。なので新しいポンプのヘッドを使い倒してから、ヒラメ選択はアリとして、フロアポンプ選びをする事にした。まぁ、ダメならばヒラメ導入と言う事で。実はショップの在庫で縦型しか無くて、横型が欲しかった自分としては泣く泣く諦めたのはここだけの秘密。どうせ買うなら横型が良いよね。





結果的にはレイザンになった(苦笑)





自分にとってはチョイスが早かったが、選んだのはレイザンレザインのClassic Floor Driveと言う定番なミドルクラスなフロアポンプ。でかい圧力ゲージと新型バルブヘッド、さらにはデザインが気に入った。おおよそ空気入れなんだけど、自分にとってはある意味冒険。ただ、やはりレイザンレザインのフォルムは美しい。すらっとした全体像に木製のハンドル、そんなクラシカルなデザインに浮き上がるよに赤く光る新型ヘッドバルブのABS-2、台座にしっかりと重みもあってインフレートしやすい。購入にあたっては相方氏にも使い勝手を試して貰った。自分でやれる事は自分でやる事、ポタ前の空気入れは自分でやるから、フロアポンプ選びは二人で試して決めた。





大きな圧力ゲージが最後の決め手




最終的に選択師の中で3.5インチの大型圧力ゲージが決め手となった。フロアポンプの圧力ゲージの位置なんだけど、サーファスFP-200みたいに近い位置にある方が使い勝手は良いんだけど、その分レスポンスが悪いし、パーツも増える。変わってシリンダーに近い位置では視認しずらい。それらを解決するための大型圧力ゲージ、かなり見やすくこれが決め手になったと言っても過言ではない。





ABS-2と言うバルブシステム




最後はヘッドバルブだが、相方氏でも無理なく出来なければダメなのだが、簡単なレクチャーで可能であった。片手で出来る?ってのは慣れだと思うけど、レバー式よりは扱いが楽だしエア漏れも少ない。強いて言えばカプラ式?まぁカプラみたいにワンタッチだと良いのだが、差し込んで回す手技に少し慣れないとダメかな。まぁ、エア漏れは極端に少ないようで、すぐにヒラメじゃなくても良いかなと。ちなみに仏式、英式に対応、英式は金属性アダプタが必要との事。

さて、少し贅沢な出費だけど、空気圧管理は自転車ライフの生命線。しかも長く使えるものだから、少しくらいは良いものを。レイザンレザインならば補修パーツがいっぱいあるから、きっと長くお付き合い出来るはず。まぁ、まずはしっかり使い方を覚えていく事にしよう。使い勝手のレビューはしばらく使ってから、と言う事で。


by カエレバ





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