謎過ぎるブレーキ(苦笑)



2013年08月20日 21:58

いくぶんばかりか朝晩に涼しい風が吹くようになってた。まだまだ残暑厳しいが、空を見上げると少し季節が進んだ事が分かる。高く浮かぶ雲に想いを馳せて。





この空気感が好きなんだ





この夏のライド、100km1000mの山岳コースは本当楽しかった。坂道って言っても橋を越える程度しか無い自分のエリア、一番近い峠と言えば筑波山が片道70kmって言うド平地にいると自転車生活の半分以上が損してるように思えた。ん?江戸川峠?いや…あれはあれで大変だけど、向かい風と坂道では根本的にもとめるものが違う。前者はパワー、後者は心肺機能。そんな事を実感しながら帰り道の酷い海風と格闘してみた。

新しい境地で欲しくなったもの。GPS付きサイコン、良く効くブレーキ、軽いホイール。挙げればキリが無いのだが、またまた物欲がふつふつと。特に前に進むための道具は貧脚な自分にとっては諦めがつくものの、安全のための道具についてはやはり早々に手直しが必要だ。そうそう、ブレーキの件はホント悩ましい…





今使ってるのは無名のブレーキ





アルミロードの入門機。コンポーネンツは105相当で、クランク、ブレーキ、スプロケが105では無い。スプロケは30Tはイラんとの判断で早々に11-25Tの105に変えた。クランクは廉価版だけど一応シマノ、問題は無名ブレーキなのである。調べてもこのブレーキがとこ製で、どういったグレードのものかも分からない。Alloy dual-pivot brakes wという名称なのだが、これがぜんぜん効かないのだ。こういった所で露骨に差が付けられているんだな。





唯一ロゴが確認できる




強いて言えば「ワイヤーの伸びきったVブレーキ」みたいな感じ?遊び過ぎてスピードコントロールが難しく、かと言ってロックさせるなんてかなり強く握ってもそうそう出来るもんではない。街乗り程度なら問題ないって言うのだが、街乗りだって安全の担保は出来そうもない。先日の山岳ライドの下りなんて、全く効かないこのブレーキのお陰で何度キモを冷やした事か…まぁ始めっから分かっていた事だけど、やはりこの謎めいたブレーキの対策をいい機会だから施そうと画策している。


・シューのみshimanoR55C4やSwiss stopに交換する

・ブレーキごと交換、105?ULTEGRA?


ブレーキ論争は尽きない。走るシチュエーションやバイクとの相性もある。早くこのブレーキとオサラバしたい反面、やはりコストパフォーマンスはよくよく検討せねばならない。お試しでシューだけR55C4に交換する事も考えたのだが、やはり謎ブレーキの場合はカートリッジごと交換した方が良いらしく、そうなるとコストメリットがだいぶ薄まるように思える。やはりブレーキごとアップグレードすべきか?そうなると105のBR-5700か、さらに上のULTEGRAのBR-6800か?流石にDura Aceまでは自分には必要ない、あれは必要とすべき人が使うものだ。どれも今のデュアルコントロールレバーST-5700に互換性はある。


by カエレバ


by カエレバ


by カエレバ




そんな事を帰京してからずーっと悩んでいる訳だが未だ結論出ず(苦笑)。基本路線はBR-5700でたぶん十分なのだが、BR-6800が格好良過ぎる…と言う事だ。たぶん、私なんぞは効果を計るほどの器はない。でもこうやって悩んでるのも楽しかったりして(笑)。





もう少し悩んでみるか…





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灼熱ライドの反省点、、、その1 集中力の欠如



2013年07月09日 22:08

今日は会社で書類整理の日。そこで見つけた挨拶文は「炎熱の候」とはまさにこの空を示すとびっきりの言葉だろうと関心しつつ、流れる汗もちょっとは気持ち良く感じられるようになった。やっぱり大量の発汗を促せば身体は徐々に慣れてくる。これこそが灼熱ライドの本当の目的、日焼けの跡は醜いけれど夏本番はまだまだ先なので、少しづつだけど身体を慣らしてゆく事にしよう。



さて昨日の続きはこちらから


灼熱の江戸川-荒川100kmポタリング 2013年編



高温多湿に早く慣れるための灼熱ライド。水元公園から江戸川を南下して葛西臨海公園、清砂大橋から荒川右岸に渡って、再度北上。岩淵水門を横目に戸田橋から左岸に渡って彩湖をぐるっと一周しつつ、荒川経由で水元公園に戻る。ある程度のトラブルは想定内だったのだが、夏場のライドの反省点が色々と浮かび上がってきたのでまとめてみる。やっぱり補給と休息が一番である事は間違いないが、昨今の局所豪雨はかなり激しく危険である。昨日走り抜けた荒川では落雷事故で死者も発生したようだ。

東京北区の荒川水門っていったら岩淵水門という隅田川と荒川を隔てる水門。この岩淵水門から朝露水門に抜けるルートは荒川サイクリストは定番中の定番であり、整備させた中洲と公園はまさにリバーサイドって感じの憩いの場。ここは空が広く見渡せるので自分にとってもいい休憩場所だったのだけど、、、心よりご冥福をお祈りします。





彩湖にかかる橋から外環道をのぞむ



途中からサイコンの外気温表示は40.0℃超え、直射日光の関係で多少は高めに出ると思うのだが、陽射しはジリジリっと厳しくなる。途中何度も蛇口から水を被って走りだすも頭がぼーっとしてきて集中力が無くなる感じ。そこで大失敗。何気ない段差を乗り上げようとした前輪が、段差をうまく登らず中途半端な形で接地した瞬間にジャックナイフ(汗)。頭頂部より地面に落ちる感じで見事に落車、、、何やってんだか。

ヘルメットのお陰でダメージは無い。左の腕当たりを擦りむいたようだが大丈夫。後から左の頬骨当たりが腫れてきたので少しは打った可能性もあるのだが、まぁ翌日は腫れも引いた。身体よりもバイクへのダメージが心配だったのだが、左のSTIが変な方向向いてるし、、、(涙)。ブラケットはボロボロにはなったもののその他はダメージが無いようだ。シフトもブレーキも問題なし。ヘルメットは傷がちょっと付いただけだけど、それでも性能はきっと落ちてるだろうから買い替えかな。





自爆(苦笑)のダメージはこんな感じ



今考えると暑さのせいにするのではなく、浅はかだった自分が悪いと思うのだけど暑さのせいで集中力が鈍るってのは今回よく実感した。低速だった事と落ちた場所が土だったからこんなもんで済んだのは不幸中の幸い。集中力を保つためにはもっと休息を取る事だろうか、無理せず木陰で十分休めば意外と脚が回復する事にも気づいた。

灼熱のテストライドなんだけどバイクが傷んでしまったのはいただけない。曲がったというか位置がずれてしまったSTIレバーは自力で修復可能、ブラケットカバーをめくって、5mmネジを緩めればSTIレバーの位置を調整する事が出来る。




このネジで固定されている



適度な休息を取る事、夏場のライドでは非常に重要で有効。分かっているけど、その辺りのセルフコントロールがまだ自分には出来ていない事を実感。それと補給についても永遠の課題、この辺りはもう少し科学的に考えてみようかと思う。

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コンパクトクランクにクロスレシオなスプロケを



2013年06月02日 23:12

12-30Tから12-25Tへ。本当はもっとクロスレシオでもいいかと思ったけど、とりあえずは12-25Tの比較的オーソドックスなタイプへカセットスプロケットを換装。CS-5700、今まではtiagraグレードのCS-4600だったからちょっとグレードアップしつつ換装完了。




恒例の重量測定、実質80gの軽量化に成功





「コンパクトクランクにクロスレシオなスプロケットってどうなんだろうね?」


完成車はコンパクトクランク(50-34T)でリアは12-30Tという比較的、、、と言うかかなり初心者向けのセッティング。これも最近の流れなんだろうか?回しやすいと言えばそれまでなんだけど、どうも私の走るフィールドでは27Tはおろか、30Tも必要性が感じられない。ギアをうまく使えてないだけかも知れないけれど、100km走っても累計標高がわずかに10メートルなんていうド平地、さらに普段は江戸川・荒川中心のアクティビティだとワイドレシオなスプロケットだとどうも使い勝手が悪く感じてきた。平地、サイクリングロード、向かい風、、、クロスバイクの時なんか12-23Tというカセットスプロケットで十分だったし(CS-HG-8 12-31Tに換装)、余った12-30Tはそういうライドの時に付け替えるなんて使い方も出来るだろうし、とりあえず12-25Tに変えてみたというわけだ。こういったド平地なら回しやすいコンパクトクランクに細かいギアチェンジが出来るクロスレシオなスプロケがきっと合っている。特に向かい風はチェーンラインをなるべくずらさず、少しでも負荷を減らしてクルクル回すのが私的には効果的だと思っている。





このスパイダーアームがアルミなんでちょっと軽量化出来てるらしい




今回はショップに行って突然買った。ギアの構成だけで選ぶなら隣にあったtiagraでも良かったんだけど、値段もあまり変わらないし、さりとてアルテグラまではきっと必要ないし、普通に105グレードのCS-5700としてみた。tiagraと105の違い?写真じゃ分かりずらいかも知れないけれど、軸から歯車を止めているスパイダーアームde
21-23-25が連結されている。5700系から上位グレードと同じような構造になったようだ。グレードの差はそのまんま重量差に現れる。まぁこれで早くなる訳ではないのだが、一応tiagraはツーリング、105はレースって住み分けになっていて、前者はケイデンス70-80rpm、後者は80-90rpmで回す事を基本に設計されているらしい。





で、さっそく換装して走りを確かめる



12-13-14-15-16-17-19-21-23-25が今回のギア構成。11-25Tと悩んだのだが11Tなのか16Tなのか?という事になるのだが、私は11Tを踏める脚が全くないので選択としては12-25Tを選んでみた。

12-30Tだとインナーを使う事が少なくなってしまっていた。チェーンがクロウス(交差)する事があってもインナーに入れるって事が少なかったように感じる。これってあまり良い事ではなく、フロントをうまく使えてない事の証明でもあるだろう。この間膝が痛いだの、ポジションが悪いなど、色々言ってはいたものの、結局はシチュエーションに合わせたギアチェンジだって怪しいし、トルクが無いのは元々なのでやはりケイデンス重視なペダリングこそが自分にとっての目指すべき道なんだろうという方向性を考えてみた。





透き通るような青い空




今日は本当にいい天気だった。風がやや強いものの向かい風の江戸川でペダリングを確かめる。時間も結構あったので江戸川をノンストップで30km、確かめるようにペダリングの確認作業。本日に関しては意識的にシフトチェンジをしてしまうから効果のほどは分からないけれど、小まめなシフトチェンジはやはり気持ちいい。速度を一定に25km/hくらいに固定してシフトチェンジで風をかわす。普段よりもかなりの回数のシフトチェンジを繰り返した。こりゃちょっと慣れるまで大変かな?そして大きい歯車が無くなった分だけ緩くはペダルを回せない、12-25Tに慣れる練習はある程度必要そうだ。

さてさてクロスレシオ化が吉と出るか、凶と出るか、でもトルク走法がニガテな私はケイデンスを重視する道がきっと合っていると思う。日々のジテツウでまた練習だな。







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