泥よけ フリンガーSW-819-700S のインプレッション



2012年10月24日 20:57

多少の雨なら気にもならなくなってきた最近のジテツウ。雨に打たれる事が苦にならなくなってきたからだろうか?雨の日もターゲットに入れる事でジテツウ達成率が格段に上がり、月の走行距離が地味に伸びてきている。




フェンダーを導入してみた



数ある雨用グッズの中でも、これだけは導入したくない!と思っていたモノではあるが、世の中には色んなものもあるようで、ビヨーンって伸びる子供のMTB用な奴では無く、フォルムをなるべく崩さない、そして着脱可能、さらには前後で360gという軽さから、導入する事に踏みきった。最初はサイクルベースあさひのものにしようかと思ったが、もっと安いもので恐らく同型品と思われるものを発見したので人柱的な意味も含めて今回のフリンガーにする事にした。


導入の経過は過去記事をご参照下さい→→→泥よけシェイクダウン


規格的にはロード規格。公称では700Sがロード用、26インチ用がMTBとなっているものの、その差はフェンダーの幅であり、今回私がチョイスしたロード用は実測で幅が32mmであった。現在は23Cなのでまったく問題なく装着が出来るものの、28Cまでが限度かな?とも思える。ただしフェンダーの幅そのものが広ければ広いほどガード力は強くなるので、個人の好みということで。重量は実測してみると前輪150g、後輪180gプラスゴムバンドであり、総量としては360g程度と言ったところ。まぁ用途が雨なんでこれくらいの重さは誤差範囲なのではないだろうか。

着脱に関しては最初にフェンダーとタイヤのクリアランスを決めて、ステーをナットで固定しておけば、装着する所要時間としては5分もかからない。外すのも同様で、朝雨降りそうだな?と思った際には気軽に装着する事が出来る。ただし、最初の位置決めが肝要で、その調整には少々時間がかかったりもした。




10mmナットでステー位置を決める フォーク・フレームへはゴムバンドで



で、実走行をしてみた感想。もちろん昨日の晩の雨の中(苦笑)。最初は雨上がり、そして段々強くなってきた雨の江戸川サイクリングロード。降雨量は1~2mm毎時と言ったところか。

装着の具合だが、ゴムバンドで止めた部分に異常は見られないものの、ステーが左右一箇所からしか固定出来ないためか、結構フェンダー自体がガタついて音がする。走行には問題ないもののちょっと不安と言えば不安なところ。そしてこれは私の腕の問題なのかも知れないけれど、途中で10mmナットが緩んでフェンダーとタイヤが接触(笑)。慌てて再度位置調整をして何とか事なきを得る。8点あるうちの1点だけだったので、製品自体の問題ではないが、やはり増〆は絶対必要なんだろう。重さに関しては気にもならないほどで、見た目もスッキリ。きっちり装着されていて、普通に走ってる分にはちょっとステーがガタガタ言うだけで問題はない。


そして肝心のガード具合だが、、、その前に写真をチェック



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フェンダー装着の全体像と問題点



あくまでセミ・フェンダーと思われるのは写真で言うと赤丸で囲った部分がノーガードである事。それは簡単な着脱と重量を考えた結果しょうがないのかも知れないが、具体的には後輪はBB回りへのアタック、前輪は顔面へのアタックが防ぎきれない。変わってダウンチューブ下と足首へのアタック、そして後輪からの跳ね上げはほぼ完璧にガード出来る。贅沢と言えばそうなるのだが、後輪からの跳ね上げがない分だけでも雨天走行は快適で、あのお尻辺りがじんわりと冷たく濡れないだけでも十分成功と言えるのではないだろうか。

速度に比例して顔面へのアタックは気になるようになり、25km/h程度では路面からの水しぶきが勢いよく跳ね上がるのが分かる。あっても無くてもなんだけどね。雨の日なんだからそんなにスピードを出さなくてもいいと思われるが、不思議と25km/hで変化が見られたのは面白い事象ではあった。ステーは結構フレキシブルであり、ぐちゃぐちゃ曲げたり、切ったりすればそれなりの加工は出来そうではあるものの、全てを解決出来る装着方法は見当たらず、やはりエマージェンシー的な役割として、とりあえず後輪からの跳ね上げはガード出来るという評価に至った。

すべてをガードする事を目的にするならば、それ用のフェンダーも出まわっているし、軽快車みたいに全体を網羅するタイプも存在する。ただしそうなると着脱可能なタイプではなく、案外きっちりと止めるタイプになるだろう。そう言えばママチャリのフェンダーを装着していた方もいたっけか。それに重さの問題も出てくるし、意外とそれ自体がかさばるので、外した後の保管方法も悩みのタネだったりもする。必要か?と言われれば必ずしもそうではないのは、使用後の正直なインプレッションだが、お尻が濡れないだけでも雨天走行は快適になるんではないだろうか。そして雨の日だからフェンダー装着と言う新たなモチベーションも生まれてくる(笑)。

新しい傘を買ってもらったかのような、そんな雰囲気でもあったりして。ただ雨の日がやってくるのは困るけど、雨の予感がする時はフェンダー付けて走ろうと思う。強いて言えばそんばパーツ。最後におそらくなんだけど、これはサイクルベースあさひの商品と同一品。FLINGERという会社はもともとアメリカのマッドガードなどの自転車パーツ専門に行なっている会社らしい。同じだからってどうなのかと思うのだが、こちらの方がちょっと安い。まぁそれだけだけど、それも十分大きいんじゃないかなーと思われる。どちらが先だか分からないけどね。




by カエレバ








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泥除けシェイクダウン。



2012年10月11日 23:20

ナイスタイミングで雨上がり。朝まで続いた小雨はしっとりと路面を濡らして昨日届いた雨パーツをシェイクダウンするにはちょうど良い。


by カエレバ



届いたパーツは上記の通り着脱可能な泥除け、格好良く言えばフェンダー、マッドガードとはちと意味合いが違う。泥除けなんて付けるものか!と心に誓った日々もあったが、こう雨の日もジテツウしだすと泥除けがあると便利かも…とにかく雨天走行後は汚れるのだ。自分ではなく自転車が。





全体像はこんな感じ。




前輪用150g、後輪用180g、ゴムバンドを合わせても350g程度のこのパーツ、この重量こそが今回の導入の決め手。ちなみにフェンダーの幅は実測32mmでギリギリ28cタイヤなら収まる感じ。もちろん幅が広くなればその分だけガード出来る量は多くなるのだが、その分だけフォルムが失われるのであって、やみくもに大きな方がいいとは言えないようだ。




装着後をちょっとだけアップ



着脱はあまり難しくは無い。位置さえ決めれば後はゴムバンドで止めるだけ。ゴムバンドで位置を決めて、ガード部分がタイヤに触れないようにスポーク位置をナットで留めて完了。ギチっとナットを締めたものの、走行中はガタガタ動くのはしょうがないかな。まぁ固定方法がアレだからしょうがないかな。




なんとなくツーリングバイクっぼい?



本当はBB回りをもっとカバー出来れば申し分ないのだが…フルではなくセミフェンダーなので致し方ない。跳ね上げる泥をガードするのが一番の目的だからしょうがないか。本来はBB付近とダウンチューブ下がガード出来ると汚れをガード出来るんだけどね。

取り急ぎ、フェンダーを付けてみたが、今日くらいだとまだまだ必要がなさそうな雰囲気。それと付けてみらはと肝心な場所がガード出来ていない事に気づく。やっぱセミ・フェンダーじゃダメかね。




まぁフォルムは変わらずだから、一定成功か。



雨の日のモチベーション、雨予報の前にはフェンダーを付けておこう。新しい傘を買ってもらったような記憶が蘇る?まぁ雨の日限定のパーツって事で。





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秋の空と新たな雨用パーツ



2012年10月10日 22:25

今朝の気温は13.6℃、昨日の記事で触れた15℃をあっさり切った訳だが…まぁ準備も足らないしそのまま出発。今年は秋が無く、一気に冬へと突き進む一年らしい。




ユリノキも少々紅葉気味。



眩しいばかりの朝陽を浴びて、秋の空が眩しく感じる10月のジテツウ。逆光から写る景色はキラキラ輝き、構造物の輪郭をくっきりと写し出す。晴れた空は秋晴れとはいかないものの、高く雲を突き上げて、広くて大きな空を作りだす。邪魔されない広い空の中でペダルを回せる充実感。まぁ酷い向かい風なのはいつもの事だけど、写真に残すのは難しい。




北風に揺れるコスモス



体感的には秋っぽく無く、むしろ冬場の風が吹く。江戸川に吹く北風の正体は日本海側の低気圧。冬場の天気は新潟を見ていれば江戸川のコンディションがよくわかるもの。騙されたと思って一回試してみるのもいいだろう?秋冬で日本海側の天気が安定している時を狙って江戸川を走るといい事あるかも知れないね。

帰り道、暗い空はどうやら曇り空。まさかの小雨が降り出す始末。ちょっと位の雨ならば気にもしなくなったのだが、やはり汚れるのは嫌なもの。風向きもいい感じだったので、久々に追い込んで雨に濡れないように家路を急ぐ。雨は大した事無かったのだが、がんばったせいで汗だくに(苦笑)。まだまだそんな季節だった。




家で待ってたのは新たな雨パーツ



こいつの話はまた明日にでも。買ったのはこちらの商品。安い方(笑)。


by カエレバ









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