脱サドルバッグになりえるか?SASO ナイロン製ツールボックス



2013年09月02日 17:31

秋の気配はまだ感じずとも、気分だけは少しは涼しくなったつもり。ただ日中の暑さには色々と理由を付けて避ける日々…





ゴチャゴチャしたサドル下まわり




サドルバッグが古くなってきた。プレスポ時代からのお下がりを未だ使っているのだが、機能的には問題ないものの日焼けによる色落ちが著しい。年季の入ったサドルバッグはサイクリストの歴史を語る…とまでは言わないものの、それなりに思い入れのあるパーツ。定番のトピーク、ストラップタイプ、サイズはマイクロで容量0.44Lの小さいサイズ。最低限の補修パーツしか入らない。もう少し容量が大きいものが前々から欲しかったのだが、それ以前にサドルバッグってどうなの?って言う微かな疑問もあり、これまで手つかずでいた。そこそこの重量があるものが重心より高い位置にある事での影響、そんな些細な事が自分で分かるのか?と言われても自信が無いのだが、ある時とない時で差を感じる事しばしば。ツール缶も検討してみるか?ただあれもガチャガチャ言いそうだしね…TREKのセミハードなツールボックスが理想的だけど、今じゃ入手困難だし…なんて考えてたらショップで良さげなツールボックスを発見。ナイロン製の容量0.55L、デザインはもっさりだけど値段も安いし、試してみるか。





ツールボックスとその中身たち




SASOと言うロゴが主張し過ぎるきらいもあるが、一番心揺らいだのは素材。ナイロン製って事。どうもツール缶を避けていたのはプラ製だと収まりが悪いって印象があり、また取り出し口のアクセスが気になる。ナイロンみたいなフレキシブルな素材だとそれらが解消するように思えた。ただ防水性とかはどうなんだろうか?と言う不安は拭えない。合皮?っぽいのもあったけど、値段的にはそこそこだったのでパス。

だいたいいつも携行品はこんな感じ、チューブ1本と携帯ポンプ+エクステチューブ、携帯ツールはチェーンカッター付きのヘキサス2、それにイージーパッチとスティールのタイヤレバー3本、英仏変換アダプタ、電池単4を3本とCR2302、ここまでがサドルバッグ内に入ってた。まだこれだと余裕があるのでワイヤー錠を入れると一杯かなって感じ。鍵を止めてチューブをもう一本追加するか、携帯ポンプをフレームにマウントしてCO2ボンベを入れるか、容量的にはそんな感じ。小物類はちと辛い、ナイロン製なんだから小袋くらいチクチク縫い付ければ何か上手く行きそうな気もする。





ツールボックスを装着してみた




うむ。サドルまわりのビジー感がかなり解消された。実際乗ってみるとやはりサドルバッグが無い方がバランスが良いように思える。重心がやはり低いからだろうか?ダンシングのように左右に車体を振ると効果はさらに感じらた。狙い通り、そしてバックスタイルがかなり向上したのが気に入った。




by カエレバ




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薫風とサドルバッグ



2013年05月13日 22:30

風薫る五月の空。刈られた若葉から漂う草いきれ。柔らかい南風…とはいかないものの、雨雲を吹き飛ばす心強い風。





原っぱでのんびりと。




菖蒲を求めてパトロール。道端にはすでにいくらか咲いているのを発見したものの、水元公園の菖蒲畑はまだまだの様子。代わりにハスの花とどこかからかウシガエル。ちなみに菖蒲はこちら葛飾区の区花だったりもする。のんびりペダルを回すと少しだけ見つけた菖蒲の花。





ショウブかアヤメか、はたまたカキツバタ?




ショウブもアヤメも変換すると菖蒲になるし。なんか違いはあるそうだけど、まぁいいか。

ジワリと滲む汗。陽射しが出てくるともう夏の気配がする。まだ空気は爽やかなんだけど少しづつ湿気が増えた今日このごろ。サクラが咲くのは早かったけど、梅雨入りも早いなんてのは止めて欲しいところ。





木漏れ日でスポットライト




やっぱりスタンドは便利だ。自分にとってはマスト・アイテム。写真に納めるという行為そのものが自転車ライフの一部だったりする訳だ。それはロードバイクに乗り換えても同じ事。





今日は江戸川までで折り返し




実は今日のポタリングは一つの検証をしてみた。写真の中に写っているのだが、お気づきだろうか?

それはサドルバッグの必要性。やはり無い方がフォルム的にはキレイに見える。スーッと伸びたシートポストの方が見栄えが良い。そもそもバックパックを持つ事の多い自分としてはサドルバッグの必要性は無い。それに重いものが高い位置にある事自体バランスが悪いのは周知の事実。ツール缶?それも含めて考えようかな。





約500グラムもあるんだよね






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サイクリストはサドルバックで語る



2011年02月09日 10:19

 サイクリングロードで追い抜いて行くローディさんたち。ペダリング技術やポジションなど参考になる事が沢山あるし、お尻や脚など見どころ満載(決して変な意味ではなく)。そんな中、やはりサドル周りってのはサイクリストにとって主張すべきところなのかなと最近思ってきた。年季の入ったサドルバッグはそれだけでサイクリストの戦暦を物語っている気がする。サイクリストは背中で語るのでなく、サドルバッグで語れ、、、とは誰も言っていないか。

 かたや、私のサドルバッグはまだまだ半人前なエントリーモデルの小さいヤツ。そんなサドルバッグも一年付けぱなしだと、やはり汚れが目立つし日焼けもしてきた。洗車したついでに装備品の点検も含めてサドルバッグのお手入れを久しぶりにする事にした。


私が使ってるサドルバッグはこんな感じ。

by カエレバ



 大きいのは好きではない。スッキリと自然にサドル下に収まる感じで容量が一番小さいものを選んだ(マイクロサイズ)。容量は0.41Lしかないのだが、最低限な装備はしっかりと収まる。中には小さいポケットが2つとフックホルダもついてるし、外装にはテールランプが引っかかるバンドがついているのが何とも嬉しい。私のサドルバッグの中身はこんな感じ。


サドルバッグの中身
私のサドルバッグの中身はこんな感じ



●主な装備は以下の通り


・予備チューブ(中古)

・マルチツール(トピークヘキサスⅡ)・取扱説明書

・単4電池*3本

・ボタン電池CR2032*1個

・英式→仏式変換アダプタ

・交通安全お守り

・テールランプはサドルバッグにキャットアイTL-LD130をCクリップという付属品で取り付け


 サドルバッグ自体の重さは公称85g、上記装備品をすべて入れると487gだった。まだバッグ自体には余裕がある。中身については予備チューブはパンク修理済みな昔使ってたヤツを緊急避難的に。パンク修理は出先でする事もないのでパッチとかは持たず。マルチツールはトピークのヘキサスⅡで十分過ぎるツールを装備、サイドカバーがタイヤレバーにもなる優れもの。説明書を見ないと複雑なツールは使えない事が多いので取説は常備している。予備電池はGENTOS導入のおかげで単4にすべて統一する事が出来た。CR2032はSUUNTO t1cのトランスミッター用。携帯ポンプはフレームにマウントしてあるけれど、非力なので変換アダプタも装備している。高圧でなくても変換アダプタは5気圧も入れれば外れる事が多いので、シールテープでしっかりカバーしておく。最後は交通安全お守りもサドル近付けでは無くす恐れがあるので、バッグ内のフックに付け収納する事にした。

 予備チューブは空気を入れ直して点検、電池類も同様に点検テスト。変換アダプタのシールテープを巻きなおして装備品の安全を確認。もう少し何か入れてみたい気もするが、まぁ私にとってはこれで十分かと。まだ出先でパンク修理などをした経験はない。転ばぬ先の杖的な装備である。


最後はドロドロなサドルバッグを水洗いして乾かす。


サドルバッグ洗濯
たまにはお洗濯をしてあげないと


 良く見ると、私のサドルバッグもずーっと付けっぱなしだったので、かなり日焼けで色があせてきた。こんな小さなバッグだけれど、何となく愛着もわいている。もっともっと走り込んで皆さまのように静かにサドルバッグで語れるようなサイクリストになりたいもんだね。



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